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夜勤と生理不順の関係と妊娠希望時の考慮すべきポイント
- 看護師として再就職を考えている方が、夜勤と生理不順の関係や妊娠希望時の考慮すべきポイントについてまとめてみました。
- 生理不順とは月経周期の不規則さを指し、夜勤勤務によって生理不順が悪化することもあります。
- 卵巣機能の不安定な体質の場合、夜勤による生理不順は更にひどくなる可能性があります。妊娠希望のある場合は夜勤を控えることを検討しましょう。クリニックか日勤・外来希望で働くことも一つの選択肢です。
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こんにちは。40代女性(プチおばさん)です。 夜勤による不規則な生活(=ストレス)では生理不順になるが、規則正しい生活ならば、生理は毎月来るのがはっきりしてますよね。 なので絶対に日勤だけの仕事にするべきだと私は思います。(すいません、私は日勤だけの仕事の場合、就職先の幅が狭くなるから再就職が難しいくなる等、貴方の事情は分かりません) 個人的な意見ですが、看護師という仕事は人の為に働く素晴らしい仕事だと思います。しかしある意味、自己犠牲の強い仕事とも思えます。 ですが自分が幸せ(身体も心も)でなければ、楽しく仕事をすることは出来ませんから、ここは少し自分勝手(と言うより自分を大切にする事を優先して)になって下さい。 なんだかんだいっても、自分の体を一番に大切にするべきです!!健康な身体あっての仕事ですから。 自分が幸せ(身体も心も)でなければ、楽しく仕事をすることは出来ませんから。 今、恋人(夫)との間に子供が欲しいと考えていますよね。それならなお更です。 私の話で申し訳ないのですが、20代から30代になった時に身体の変化(衰え)はちっとも感じませんでしたが、40歳になる頃、「うッわ、、、衰えてきている」とすごく感じました、色々な面で。 でも何とかそれなりに健康に過ごしているのは、やはり規則正しい生活をしているからです。 やっぱり人間、規則正しく、早寝早起きが体に良いんだな~としみじみ思います。 不規則な生活をしている人に不健康な人が多いのは事実です。 規則正しく、食事にも気を使い(やっぱり洋食より和食が私達の身体にはすごくあっています。野菜たっぷりの食事って良いですよ)暮らしていくのって私達にとって凄く良いことだと思いますよ。 ごめんなさい。同性なのに多嚢胞性卵巣と言う症状について知りませんが、(後でネットで調べます)ちょっと話がそれますが、私の知り合いに子宮内膜症になった人がいます。 産婦人科で「20歳を過ぎてから生理通が酷くなったら子宮内膜症を疑って良い、もっと早く受診してほしかった。これからは定期的に検査するように」と言われたそうです。 不思議な事に、彼女が外国で暮らすようになって洋食オンリーの食事をするようになってから生理通が酷くなり始めたそうです。子宮内膜症の原因の一つとして、こってりした物をよく食べると進行しやすいそうです。 後、女性は冷えに(特に妊娠中も)注意!です。 夏の職場の冷房がきつ過ぎれば、身体を冷やさないように努力する。(絹の靴下やお腹を温めるグッズを使用するとか) 冬なら一日の仕上げはお風呂で身体を温めてたらお布団へ直行する。せっかく暖めた身体を、パソコン、テレビ等で身体を冷まさない事。お風呂に入らない日は足湯をして血流を良くする努力をする。 ちょっと自分の体に注意しながら暮らしていくと、自分の体の状態が良く分かるようになります。どうすれば調子が良くなるか、自分が気持ち良いか。 ちょっと偉そうな事ばかり書いてしまいましたが、私は時々反則もありで暮らしていますよ。修行僧みたいには暮らせないし、厳格なベジタリアンになるつもりも全く無いですから。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、これからは自分の健康第一に考えたほうがいいかもしれないですね。 職業柄、子供もいないのに夜勤をしないというのはぬるい印象があり躊躇していましたが、自分の意思をしっかりもって就職活動にあたろうと思いました。 夜勤なしでは給料もぐっと下がるし、採用の幅が狭まるのは確かです。 でも自分ひとりの体じゃないし彼も仕事は無理しなくいいと言ってくれてるので、夜勤はしない方向でいきます。 迷いがとれて少し楽になりました。本当にありがとうございました!