プロレス王者の選定基準とは?
プロレスのチャンピオンの選定基準、つまり、どのタイミングで誰をタイトルホルダーにするか、と言う判断は、大体どんな要素で決まってくるのでしょうか?
以前のような、馬場や猪木のようなオーナー兼絶対王者や、その下位のタイトルホルダーも固定されていたような時代(例:馬場=PWF 鶴田=インター 天龍=UN)で、アングル上ちょっとタイトルを移していたのとは別です。
最近のような、団体エースは決まっていても比較的防衛回数が少なく王者が代わる時代での、いつ誰を新王者に立てるかという段階での、王者候補者の選択基準はどこにあるのでしょうか?
アングルストーリー上の一こまとして、どう必然があるのかという要素も大きいと思いますが、それであっても特にトップタイトルのホルダーとなるレスラーといえば数的に極めて限定されているわけですが、彼らは何を基準に王者として立てられることを選抜されてきているのでしょうか?
それから、日本の団体が認定しているタイトルには、王者になると収入上の実質的な意味があるのでしょうか?
例えば、その団体専属レスラーが王者になっている場合、試合毎にタイトルマッチ料等が出ているのか、それとも、年俸に組み込まれていてタイトル(防衛戦)そのものは収入上あまり関係がないのか、です。
いずれも、メジャー団体とインディーとでは様相が違うとは思いますが、よろしくお願いします。
お礼
何度もありがとうございます。 腕立て200回、腹筋300回等よく聞くのですが、 これは本当ですか?私はとてもじゃないですが、 この回数は一度でこなせません。 昔筋肉番付でケイン・コスギ選手らが必死で150回くらいをやっていましたが、プロレスラーはケイン選手よりも腕立てが多くできるということでしょうか? 今まで上記の回数は眉唾だと思っていました。 よろしければ、もう一度お答えの方よろしくお願いします。