心のナースコール（おやさま）その2

質問

まあ、書くか・・、おやさまの赤着（あかぎ）のお守りを
泣きながら縫い合わせて凌いだ過去のある私ですが・・普通、いんわな？！
その責めもアリアリの時も有ります・・まあ、皮膚病みたいなもんですわ
・・たまらんけどね・・
心のナースコールは合っていると思いますよ！、
今はね・・
貴方はナースコール（NURSE CALL)に何を書き書きしますか？
教えて下さい、お願いします！
＞(国語)ナース-センター4 (三省堂「大辞林 第二版」より)
〔和 nurse＋center〕退職した看護婦の再就職の斡旋や看護婦養成に関する情報提供などを行う機関。1992年（平成4）施行の看護婦等人材確保法に基づく。
＞『天使にラブソングを』より劇中歌『Hail Holy Queen』

回答No.1

settimo_angelo · ベストアンサー

あの時に「心のナースコール」があれば・・・
しかし、私は何を書くことができたでしょうか。
実際には質問者様と同様。
泣きながら。
私の場合は本当に文字を書き続けていましたね。
そうすることで凌いだのでしょう。私としては。

今は御陰様な心持ちです。
とはいえ、御祓が済んだわけでもなく、
終止符が打たれたわけでもなく、
ただただ存在。
そして時々こどもにかえります。
時々晴れ。

一つの人生が、

一つの人生を歩み、

数多の魂に触れ、

己の幸福を探し、

無限の浄福に憧れ、　

或る終焉に向かって月を成長させている。

・・・そんなところでしょうか。

（その２）ということですので、
回答が少しラフ[rough]かもしれません。
ごめんなさいね。
書かせていただきました。心のナースコール。書きたいが侭。

お礼

＞まま 2 【▼儘】
〔「まにま」の転。多く、連体修飾語を受けて、形式名詞的に用いられる〕
(1)成り行きに従うこと。他のものに任せ従うこと。
「誘われる―、ついて来た」「足の向く―に歩き回る」
(2)思いどおりであること。
「―にならない世の中」「今夜一夜は身どもが―ぢや/狂言・地蔵舞（虎寛本）」
(3)元のとおりで、変えてないこと。そっくりであること。
「見た―を話す」「昔の―で少しも変わらない」
(4)状態が続いていること。一つの動作・作用が終わり、それに続くはずの動作・作用が始まらないこと。
「受け取った―積んである」「借りた―だ」「立った―眠る」
(5)成り行きにまかせて、結果に頓着しないこと。どうなってもよいこと。ままよ。
「ただ読めずと―/胆大小心録」
(6)ある理由によってそのような事態になったこと。
「太刀が持てもらい度さの―でおりやる/狂言・二人大名（虎寛本）」
(7)（普通「ママ」と書く）書物の校訂などで、原本どおりであること。
＞天理のHP（ホームページ）へGOで、夜の神殿の光の具合を観ていましたか？
　分かる人にしか分からない世界をね・・神様のお慈悲をね！
　CO2と排熱は健闘中ですよね？、頑張って下さいね！！！
　回答有難う御座いましたYYY！

補足

＞泣きながらちぎった写真を手のひらでつなげてみるの・・・
＞YouTube - あの日にかえりたい／荒井由実 - MoviePhoto
＞YouTube - AKB 泣きながら微笑んで 大島優子
まあ、荒井由実さんの歌を地で行った時も有るかな・・？！