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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PowerLEDが原因で、周囲が溶けた?)
HLEDバルブで起きた溶ける現象とバッテリーの故障の関係は?
このQ&Aのポイント
- ハイパワーLEDバルブを使用している間に、溶ける現象が発生しました。原因は不明ですが、安物である可能性があります。
- 使用していたLEDバルブが溶ける現象を起こし、バッテリーも壊れてしまったため、原因について質問です。
- ハイパワーLEDバルブの溶ける現象とバッテリーの故障の関係について、電装関係に詳しい方の意見を聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ご質問の製品ではなく自分の開発中のLED照明の事で書きますと、 定格1Wですと熱さ2mmでφ30mm以上の放熱板が必要です。 3Wモジュールの放熱板は2mmφ60mmのアルミ放熱板をつけていますが、 これですと30分定格で連続定格での使用は出来ません。 写真を見る限り燃えて当たり前です。 何か特殊な発熱対策がなければ4W球は実現できないと思います。 (ソケットに放熱機能を持たせるなど。)
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noname#214454
回答No.2
バイクの電圧は自動車のように安定していませんから、負荷の軽い時に一時的に高電圧となり焼けたんでしょう。
質問者
お礼
今回、バッテリーが完全にダメになってしまったので、もしかしたら、バッテリーがダメになった為、 高電圧が逃げ切れなかった可能性もありますね。 昨日、バッテリーを交換したので、様子を見ている所です。 電圧チェックなど含め、原因を究明している所です。
- ishrk1
- ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1
LEDと言えども、LEDや配線から出る発熱量を考えなければなりません。 通常、1W程度のところに 4Wでは、電流量が特出しています。 配線にしても、それなりに、改修(太く)されていますか。また、狭い空間に設置されていませんか。 まして、長時間の使用では、発熱量が大きくなりすぎ、周辺部分も含め過熱状態になったものと考えられます。 想定外の使用方法ではなかったかですね。 以上
質問者
お礼
コメントありがとうございます。 元々は電球が使われてた所で、LEDに交換したので、配線容量は 問題なかったと思います。 場所は、ヘッドライト内で、比較的容量が大きい所で使ってました。
お礼
こんにちは。 ご説明ありがとうございます。 やはり熱が原因でしたか。 今回、バイク本体側のソケット取り付け部も溶けてしまったので、 修理するついでに、放熱板が取り付けられるように加工しようと 思います。またバルブも3Wのものに落として使おうと思います。 貴重なご意見、誠にありがとうございました。