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金銭消費貸借契約書

私はサラリーマンです。子供達が進学などで費用が掛かかるので悩んでいると、また聞きに金銭消費貸借契約書を作り、実家の親に家を担保にして、銀行からお金を借りてもらえばと言われました。普通に借りる場合とどう違うのですか?金利などは安いのですか?他の事ですか?

みんなの回答

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.2

>実家の親に家を担保にして、銀行からお金を借りてもらえばと言われました。普通に借りる場合とどう違うのですか? 親の家(不動産)を担保にして借りるのは、不動産ローンですね。 銀行が不動産を査定して「評価額1000万円だな」と判断すれば、約800万円までを限度とする融資枠を設定します。 親名義の不動産には「根抵当権。限度額800万円」との抵当が設定されます。 借主は、限度枠内で自由に借入・返済が出来るのです。 金利は、通常の金銭消費貸借よりも安い金利です。 返済事故が起きると、競売にかければいいのですからね。 通常の金銭消費貸借は、担保がありませんよね。 ですから、融資額も借入希望者の信用状況によって変わります。 金利は、不動産ローンよりも高いです。 余談ですが・・・。 不動産ローンは、借入者と不動産所有者名が同じである必要があります。例外もありますが・・・。 又聞きの内容は「親名義で借金をして、返済は自分でしろ」という事でしようね。 多くの場合、返済を巡って親子喧嘩が発生しているようです。

  • sitappa40
  • ベストアンサー率19% (202/1054)
回答No.1

あの~ 銀行やサラ金でお金を借りる時は、 必ず「金銭消費貸借契約書」を作成します。 たぶん、銀行の不動産担保ローンだと、 金利が低く設定されていることが多いので、 そういう意味で、言ったのではないでしょうか?         

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