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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中年オバさんです、マラソンのための練習計画を。)

中年オバさんのマラソン練習計画

このQ&Aのポイント
  • 中年オバさんがマラソンに参加するための練習方法について考えました。速度を保ちながら走るか、遅くても完走を目指すか、スピードを調節しながら走るか、様々な方法がありますが、自分の限界を把握し無理のない距離とペースで徐々に練習を積み重ねることが重要です。次第に距離やスピードを増やしていけば、11キロのマラソンを完走することができるでしょう。
  • 中年オバさんがマラソンに参加するための練習方法を考えています。現在は時速8キロで10分続けることができ、時速7キロで30分、時速6.5キロで45分続けることができます。練習方法としては、一定の時速を保ちながら走るか、遅くても目指す距離を完走するか、最初はスピードを追い込み、後半はゆっくり走るかのどれかが良いでしょう。無理せずに自分のペースで少しずつ距離を伸ばしていくことが重要です。
  • 中年オバさんがマラソンに参加するための練習方法を考えました。現在の最長距離は6キロですが、少しずつ無理のない範囲で距離を伸ばしていけば、11キロのマラソンを走り切ることができるでしょう。練習方法としては、一定の時速を保ちながら走るか、目指す距離を完走するか、スピードに合わせて調節するかのどれかが良いでしょう。自分のペースで徐々に練習量を増やし、限界を超えないように工夫することが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • runaway77
  • ベストアンサー率76% (26/34)
回答No.2

まだ秋までは十分に時間があるので秋にはしっかり走れると思います。 タイムの制限がなければ今でも11キロは走れると思います。 はさて置き 拝見した脚力だとスピードを考える段階ではなく 永く走ることを考えた方がよいでしょう。 脚力がつけば自然と速度は上がります。 練習方法ですが ウォーキング(腕を振りながら)10分程度 ストレッチ ※40分走(時速6.5キロの一定でOK) ストレッチ 上記を2日走って1日休みの繰り返し。 又は1日走って1日休みの繰り返し。 これが体力的に可能でしょうか? これを2ヶ月間やってみてください。 自分で体力がついたと思えたら次のステップです。 (体力的に無理であれば走る回数を減らしてください。) 次のステップ(4~5月頃~) 上記の※通常40分走を60分走にする日を週1回入れます。 それと時速8キロ以上の10分走を週に1~2回程度入れてみます。 (無理はしないで下さい) 更に2ヶ月ほど上記を行ったら(8~9月頃~) 90分走(ゆっくりでOK)を週1回を追加します。 後は自分の体力レベルに合わせて調整してください。 目標は秋(10月?)までに90分を楽に走れるようになることです。 スピードを上げることは考える必要はありません。 90分走れるようになれば、それなりの脚力は付きます。 焦らず怪我しないように頑張ってください。

morino-kon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 幸いヒマな主婦なので、歩くか走るか、山をのぼるか、泳ぐか、毎日いずれかを行っています。 でも、三日に一度は休んだ方がよさそうですね。 疲れてくると、昼間でも眠くなってきました。 わかりやすいプログラムを有難うございます。 このとおり、参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

回答No.3

>出来る範囲のスピード、無理しない距離を少しづつでも積み重ねれば、次第に出来る範囲が広がってきて、11キロし走りきることができるでしょうか。 そういうことになると思います。あとは、極力、炭水化物摂取を心掛けることが効果的と思われます。 現状では、最大酸素摂取量の不足とか乳酸性作業閾値に至る運動強度の低さ(早い時期に乳酸が蓄積されていくということ)に問題があるということでしょうが、現状のトレーニング維持によって、そういうことも、徐々に改善されていきましょうね。 また、モチベーションを上げる意味では、体重減も大切でしょうが、是非、安静時の心拍数の日々の記録をお勧めしたいと思います。毎日、一定の時間帯で、体重測定と共に脈拍をカウントして下さい。現在の心拍数(回/分)よりも、毎分5拍の減少を目標にしたらどうでしょうか。例えば、現在70回/分が、65回/分になったらば、それに比例して呼吸循環器系機能が向上し、心拍一回での仕事量が大きくなっていることを意味しています。従って、最大酸素摂取量も向上しているわけですね。安静時心拍数というのは、長距離ランナーとしての勲章と考えてください。一流選手の心拍数は40回台/分です。 なお、通常、貴方のような一般市民ランナーの、ランニング中の心拍は、130回/分前後に保つことが推奨されています。こちらは、走行中、時々、10秒間だけ軽い足踏み状態で立ち止まって(信号待ちなどでもOK)、10秒間をカウントして、×6の計算ですから、21~22回/10秒ならば適正ということになります。それより上だったら速度を落とし、下だったらば速度を上げるという具合に修正しながら走ります。慣れれば、だいたいの心拍数は脈を取らなくても分かるようになります。

morino-kon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 心拍数ですか。 ヒマな主婦なので、歩くか走るか、山をのぼるか、泳ぐか、毎日いずれかを行っています。 が、このごろ冷たい空気がのどを痛めるため、室内のマシン利用です。 マシンだと心拍数をはかりやすいのですが、大体145位の事が多いです。 もう少し、心拍数が少なくなる状態になれば、酸素の摂取量が上がってきたという事ですね。 参考になりました。

  • Yupa3
  • ベストアンサー率37% (190/513)
回答No.1

本番の走り方としては一定速度を保って目標距離を走りきることを目指した方が良いと思います。 #私はそういう走り方です。 トレーニングという意味では、心肺機能とスプリント力をつける意味でハイスピードとロースピードを交互に行うのは有効だと思います。記録更新を目指すとかすぐに息が上がってしまうという人はやってみても良いかもしれません。(当然、きついです。) ただ、一般的にマラソンに参加される方でそこまでトレーニング積む人はあまりいないかも。 まず走りきることを目指すのであれば、一定速度で目標距離を走るトレーニングでよいのではないでしょうか?

morino-kon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まずは、スピードよりも目標距離を走ることが重要そうですね。