昔と今のパチンコについて質問です

質問

私はパチンコをやったことがないのですが、職場の上司が良く
「昔はうまくやれば常に勝てた」と豪語するですが私は正直信じられません。

確かに勝ちが続くことはあるでしょうが、全員がうまくやれば勝てるならばパチンコ屋さんは大赤字ですよね？それとも今よりは大当たりが出やすかったという意味なのでしょうか？
今でもパチンコは運ではなく、技術だという友人もいますがパチンコをやりたいがための
強がりにしか聞こえません

パチンコに詳しい方、昔のパチンコと今のパチンコの違いや、パチンコの「技術」なるものがあるならどのようなものなのでしょうか？

回答No.2

mappy0213 · ベストアンサー

どの程度昔なのか不明ですが
いわゆる羽物全盛期のころなら釘次第です
今でこそ潜伏やら２Ｒやらありますし出球も昔は４が最低でしたし
設定もありましたしね　今でももちろん止め打ち問うの技術介入はありますが
打ち出し自体デジタルの今と手打ちの昔とでは違いますね
もちろんどちらがいいというのはないですが　規制の関係もあるのでなんともいえませんね
ドル箱も昔の方が大きかったですし　そういう意味では昔の方が当たればでかかったとは思いますね
もちろん全員がすれば赤字ですが　そんなのはスロットと同じです　皆がするはずありませんし出来ない人もいてるでしょうし
そのレベルになる為には相当の投資も必要でしょうしね

回答No.4

tiltilmitil

「昔」がいつの頃かはわかりませんが、電子制御になる前は完全に機械式ですから。爆発的な大当たりはないものの狙いさえ間違わなければコツコツと増えていく台というのはあったでしょう。

回答No.3

kernel_kaz

上司の年齢は？

昔のパチンコ
手打ち式なら、釘を読んで打ち方を工夫すれば、必ず勝てましたよ
私も手打ち式で負けた事はありません

もちろん、馬鹿勝ちはしませんよ
というかできない
300円で5000円勝ちとかね

チューリップしか無いし、開いたチューリップに2個入るように打てなきゃ、また閉じるし

いまみたいな玉打ちも機械任せで打ち出しのタイミングも付けられず、当たり外れも機械任せじゃ無理だよね
もう運でしか無い

回答No.1

root_16

詳しくありませんが、
パチンコはチューリップのところに入ると玉がいくつか
出てくるので、うまく入れる腕があれば
（昔は形状で確かに入れやすいのがあった）、
玉を打ち出し、次を打ち出さないようにして止め、
打ち出した玉が入賞して玉が出てきて、
要するに持ち玉があまり減らないようにして
勝つ方法がとれました。今はどこでも禁止です。