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USBビデオキャプチャでビデオテープをダビング
昔TV放送から撮ったビデオテープをDVDかBDにダビングしたいのですが、 パソコンにUSBビデオキャプチャーでビデオデッキから取り込んで編集して ディスクに焼き付けるのと、 ビデオデッキとブルーレイレコーダーを繋いでHDDに録画して、 編集してからディスクに焼き付けるのとでは、どちらが画質、音質が良いでしょうか? アイオーデータのビデオキャプチャーGV-USB2/HQを使用するとしたら、 サイバーリンクのPowerDirector9 Ultra64を購入して編集する予定です。 お金を掛けてガッカリな画質では困るので教えて下さい。
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[TV放送から撮ったビデオテープ]なんですね。 だったら、編集と言っても最初か最後の部分カット、CMのカット、または不要部分のカット等、切り取る作業が主でしょうから、ビデオデッキからHDDレコーダーへ流し込んでDVDという手順が良いかと思います。 画質に関しては録画機側のHDD録画設定で、なるべく高画質に設定しましょう。さらにここからDVDに変換される時点でも、許される範囲で高画質設定をしましょう。とはいえ、元映像がVHSなのでしょうから、最高画質にしてもあまり意味はないかも知れません。いわゆるPanasonicでのSPモード程度ですね。(DVDで2時間録画が可能なモード) PC経由でのDVD化は、編集過程の設定次第で、画質劣化の可能性があるので、お勧めしません。 音質に関しては、録画したTV音声のことですから、画質のような大きな変化要素はないと思います。(気にならない)
お礼
最高画質と標準画質を比較してみて、あまり変わりがないので、 標準でBDに焼いて保存することにしました。 意外と記録容量を浪費しますが、手軽に編集出来るので、 順調にダビング作業が進んでます。 ありがとうございました。