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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シリコン材料について)
シリコン材料の使い方と注意点
このQ&Aのポイント
- シリコンのコーキング材を使った模型パーツの自作に挑戦していますが、硬化に時間がかかっています。
- 水彩絵の具の着色や紙粘土の使用は問題ありませんが、硬化時間の長さについて疑問があります。
- 舌の模型にはシリコンが適していますが、他の材料も検討しています。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
シリコンのコーキング剤は何を使っていますか。 私はセメダインのPOSシールを使っています。これは水性アクリル塗料を混ぜて着色する事が出来ます。 私は以前、アルミ線を芯にしてクネクネとポーズを付けることが出来る人形を作りました。 その時、原型はポリパテの削り出し。型取りはシリコン。隔離剤をしっかり塗ってから、着色したシリコンを使って複製しました。24時間で実用強度に硬化してくれます。 http://www.cemedine.co.jp/product/building/ceiling/product1.html 着色が出来るシーリング剤であれば、どのメーカーでも似たり寄ったりだと思います。元の色が白なので目的の色にするには混ぜる塗料が白っぽくなる事を見こして暗めの色を選択するといいです。混ぜる塗料が多すぎると硬化してくれません。 完成した後部分的に塗装する時は、塗料にシリコン剤と少々の透明のGクリアを添付して、シンナーで希釈して筆塗りすれば、柔らかさを維持した塗装が出来ます。 http://www.cemedine.co.jp/product/domestic/adhesive/various.html
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- aokii
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回答No.1
着色に水彩絵の具を混入したのが原因かも、またシリコンのコーキング材の多くの表面が空気に触れていないのかも。
質問者
お礼
水彩絵の具は原因かもしれないですね。 空気との接触面積は、縦に長く取ったのであれ以上は取れないと思うんですが、 ほっそい舌なのでそれでも足りてないのかもしれません。
お礼
同じセメダインの製品ですが、バスコークという水周りの補修用です。 カタ取り自体初めてなので、離型剤なんて発想すらありませんでした。 もうちょっと勉強してみます。 イナカなので思うように材料が手に入らないのが難点ですが。