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考え方について

先日から、かなりの人間不信になっているものです。 今、自分が考えていることですが、もう人と話すことが怖くなってしまいました。 誰かに自分のことを話すと、また、その場では、そうだよね!と言いながら、裏にまわり、あいつがあんなこと言ってたよ!とか、広げられそうな気がします。 まだまだ、人を見極める能力がないんだと思います。お恥ずかしい話ですが、自信を喪失してしまいました。 何だか、陰口を言われることに恐怖を感じます。 どのように考えれば、堂々とした自分になれるでしょうか。 アドバイスをよろしくお願いします。

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

人を見極める能力なんて、余り関係無いと思いますよ。 どんな優れた人であっても、他人なんて、簡単に見極められるモノじゃありませんからね。 原因は、質問者様が、他人や他人の評価などに依存してるからですヨ。 「他人にどう思われたって平気」であれば良いんです。 そしたら他人の目なんて気にならなくなるでしょ? コレが自立した考え方なんです。 質問者様が、自分の行動に絶対の自信や信念があれば、他人にどう思われたって平気でしょ? 「あいつがあんなこと言ってたよ!」って言われたって、むしろ周囲が「良いコト言ってるね!」って評価してくれる様な、自信に満ちた言葉を語れば良いです。 もし誤解を受ける様な伝わり方をしたら、チャンスがあれば、キチっと釈明しても良いです。 もし誰かが悪意を持って、曲解して周囲に伝えたって、周囲は「あいつがそう言う意味でそんなコト言うワケが無い」って思われる様に、普段から振る舞えば良いんです。 ただ、自分の考え方や言動が間違ってる場合も有りますよね? 他人や世間の評価・反応などは、自分の考え方が世間とズレてないか?をチェックしたり、ズレてた場合の、修正すべき答えにするために使うんですよ。 そうやって、自分の自信や信念を、より高めて行くんです。 いきなり他人を信じるなんて、とても難しいコトです。 自分で簡単に出来るコトは、まず信じられる自分を作る様に努力するコトです。 自分を信じられたら、次は、自分でフォロー出来る範囲を、他人に任せてみるコトです。 任せたコトがキッチリ出来た人は、信用(信じて用いるコト)が出来ます。 その信用を裏切らない人は、信頼することが出来、信頼出来る人は親友などになれます。 言い換えたら、他人を好きになる前に、自分を好きにならなきゃ話になりません。 他人を信じる前に、自分を信じられなきゃ話にならないってコトです。 『自分』をもっともっと大事な存在と考えて、自分を好きになって、もっと好きになれる努力をして下さい。 そしたら、自分らしさが出来ますし、モチロン、他人に愛される自分も、他人を愛する自分も出来ますヨ。

noname#126804
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 大変、心に響きました。 これから、先ず、自分を好きになれるように努力し、陰口を聞いても、堂々としている自分を目指したいと思います。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.6

全ては受け手の問題でもありますからね。 その人のその時の気分もあるでしょう。 やはり、どんなに気を遣っても言い方に気を付けても、言う人は言います。 そんな事を言わない人と話しても、回り回って嫌な人の耳に入れば言われるんです。 まぁ、悪口に対する後ろめたさばかりを感じないよう、世の中とはそんなものだと開き直る事も必要なんじゃないでしょうか。

  • b-cool
  • ベストアンサー率30% (82/269)
回答No.5

陰口をたたかれないように、ベストをつくしていくしかありません。 しかしどんなにいいことをしてもいわれのない陰口をたたく性悪な人もたまにいます。 自分に身の覚えがないことを言われたり、言われてもどうしようもないことを言われている場合は、開き直って、「なんとでも言え!」と強く思うしかありません。 私は学生時代までたいていの人と仲良く付き合えて嫌われることもあまりなかったのですが、社会人になって最初の会社の2年目で、職人肌の先輩の不興を買ってしまい、嫌な陰口をされてほんの一時期ですがちょっと疎外感を味わった経験がありましたが、その時も「なんとでも言えや」と強く開きなおって、他の人とも仲良く普段と同じに仕事を一生懸命がんばっていたら、周囲の人たちは逆にその先輩にうんざりし始めてこっちに戻ってきました。 自分が正しいと思うことを貫いていれば、うしろめたいことをしていなければ、もう気にしないことです。 精神的にタフにならないと今の雑音の多いこの情報過多のこの世の中やっていけません。 どんなにいい人でも、嫉妬やライバルを蹴落とそうとする根性悪はかならずいるので、陰口たたかれない人はいません。 だから開き直ること。努力しても直せないなら、「はいはい、ごめんなさいね。完璧な人なんていないんだからしょうがないだろ。」とか陰口たたいている人みたら「オマエモナー」と心の中でつっこんであげましょう。 それしかないですよ。

  • gesigesi
  • ベストアンサー率10% (52/480)
回答No.4

世の中は「陰口」「悪口」の巣窟ですよ。 そこで生きているのですから、いずれ抗体ができます。 考えて改善できるものではなく、慣れて気にならなくなります。

noname#130399
noname#130399
回答No.2

人なんて、誰でも相手の考えてることなんか解りませんよ。 自分さえ解らないのに。 解らないことを悩むくらいなら、相手を信用する方が遥かに意義があると思いますよ。

  • tissue001
  • ベストアンサー率21% (28/132)
回答No.1

あなたは、人の陰口を言った事はありませんか? その時、どんな気分でしたか? また、その事を今どのように思っていますか? きっと忘れ去っていませんか? もし、陰であなたの陰口を言われたとしたら... 前途記述の通り、その人たちは既に忘れさっている事でしょう。 と考えれば、楽になりませんか? また、人が一番仲良くなれる手段として、居ない人の悪口を言うっていう行為が一番なのです。 あなたも陰でたくさん人の悪口を言いましょう。

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