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PC購入予算10万円前後でゲームをするには?
- FSXやCODの最新作のゲームをプレイするためのPCを購入する場合、予算は最低でも10万円前後を見込む必要があります。
- FSXやCODのゲームは高いスペックを要求するため、最低限の予算では満足のいくパフォーマンスが得られない可能性があります。
- ゲーム目的の場合、Windows 7 Home 64bitのOSが十分な場合もありますが、FSXのアドオンソフトを使用する場合はWindows 7 Professional 32bitが推奨されます。
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参考リンクはドスパラの例ですが、3DゲームをするならばPCパーツショップが扱っているフルタワー型のデスクトップパソコンが断然有利です。 http://www.dospara.co.jp/5goods_pc/pc_bto.php?h=d&f=d&m=pc&mc=1699&sn=117&vn=1&lf=0 今年発売が開始されたばかりの第2世代Core i7(SandyBridge)と、VRAM1GB版のGTX460を組み合わせた本体価格がドスパラでは9万3800円(送料、税込み)で買えますよ。 1.5TBのハードディスクと、Windows7も付いています。 XP全盛時代に作られた古いPCソフトや周辺機器(ドライバや付属のユーティリティソフトなど)との互換性を重視するならば32Bitを選んでおくべきですね。 機能は64Bitとまったく同じですから、ProfessionalでもHomePremiumでも好きなほうを。 ディスプレイだけは、別途購入の必要があります。 近年流行りはLEDバックライトを採用したもので、従来のFL管式では多かった輝度ムラがないのが特徴です。寿命による“球切れ”で真っ暗になる心配もありません。 ほかにも“Windowsタッチ”に対応したものや、nVIDIA 3D-Visionキットと組み合わせて使う、120フレーム表示対応の専用ディスプレイもあります。 私が選んだのはピボット機構つきの24インチ液晶ディスプレイです。 ピボットとは、ケータイ画面のようにデスクトップ画面を縦長サイズで使うために必要な回転ギミックです。 通常は1920×1080の横長表示しているものを、回転させることでデスクトップ画面が1080×1920で表示されるようになり、縦長サイズであることの多いWEBサイトや地図ソフトが見やすくなり重宝しています。 PDFもA4サイズは1ページがフル画面表示されます。 (ただ回転させただけではダメで、グラフィックボードのコントロールパネルから回転表示の向きを正しい向きに指定しなくてはなりませんが…。)