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投資信託の現状と将来予想
- 投資信託の現状について説明しました。現在所有している2件の投資信託は下落しており、元の購入金額の3分の2程度まで価値が減少しています。
- 投資信託の将来予想について考察しました。1件目はあと3年くらいで元の価値に戻る見込みですが、2件目は配当が少ないため5年程度かかると予想されます。
- 素人が投資信託を動かすべきかどうかについて述べました。一般的には素人が下手に動かすよりも保持し続ける方が良いとされています。
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質問者が選んだベストアンサー
私も投資信託に投資しております。2008年初めに外国株式のファンドが下落し、そのとき売ってしまい、その年の9月にリーマンショックをむかえました。その後2009年に入り株価が底を打ち、また外国株式ファンドを買いました。そして、2010年の12月に35%値上がりしたところで売りました。 さて、ファンドの見込みですが、景気が回復し、経済が活発になってくると株式ファンドは上昇を続けます。景気がよくなり、インフレになると金利が上昇し債券ファンドは下落します。海外資産のファンドは日本と海外の金利差、物価水準、国際収支などの要因で価格変動します。これらのことを勉強、調査することで、各資産のファンドの方向性は決まります。 日米欧は緩やかに回復している状況です。新興国は成長していますが、資源価格の上昇でインフレです。ファンドは上昇のトレンドですが、日米欧は緩やかで、財政問題などのリスクがあります。新興国は日米欧よりパフォーマンスはいいですが、インフレがコスト高につながり、企業収益の足を引っ張っている状況です。現状を調査、判断するだけでここまでのことがわかります。あとは各種景気指標などみながら、保有を続けるか、売買する判断をすればいいです。 私が得た教訓として、サブプライム問題などで大暴落したら、なにも考えず、まず売ってしまい、そのあと買い戻すか、底値になるまで待てばよいということがあります。いわゆる損切りです。 相談者さんはどんな資産のファンドに投資しているのか、その資産は経済がどういう状況のとき上昇あるいは下落するのか、勉強・調査してご判断されるといいかと思います。
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- taro39865983
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申し訳ないですが、わかるわけありません。 そんなのわかったら世界中の人たち皆大儲けです これ以上1円も減らしたくないなら売却しましょう
お礼
回答ありがとうございます。 ちなみに、正解をきいているのではありません。 今後の全体的な推移の予想を聞いております。もちろん回答者の私的な意見と思いますが。