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word2000でバグ?

word2000を使用しています。 約80ページで構成された一つのファイルがあるのですが、 編集中にどこでもいいので、文字を太文字にするとファイル内 の複数ページが太文字に変わってしまいます。 また、段落で番号を付けていく〔(1)(2)・・・〕際も、(1)の文章の 文末で改行をすると、全体が(123)(124)(125)・・・(※番号は例)の ように、一気に複数ページにわたり変わってしまいます。 ※各ページごとに(1)の段落、(1)の段落が存在。 この現象が常に起こるわけでもなく、急に症状として現れます。 例えば、途中まで編集し、ある文章を選択し、太文字にします。 すると、全体が太文字に変わりますが、その際、Ctrl+Altを押す ことで、対象の文章以外は元に戻り、対象の文章だけが太文字 になります。 ですが、急にそのCtrl+Altボタンも利かない時があるらしく、編集後 に全体を見直してみると、所々に以前は細文字だった箇所が太文字 になっており、困っています。 これはバグでしょうか? それとも、何かそのようにならないよう、事前設定が必要なのでしょうか? 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

> Ctrl+Altを押すことで、対象の文章以外は元に戻り [ Ctrl+Z ]キーの間違いでは? 例えば、[オートコレクト]やスタイルとして[自動的に更新する]でなる 編集結果を、一つ前の状態に戻すことで直前の編集状態にできる操作が [ Ctrl+Z ]キーでの[元に戻す]ためのショートカットキーですので。 おそらくスタイルの自動更新によるものだと思うので、以下のチェック 項目を確認してください。 [書式]→[スタイル]→[文字/段落スタイルの設定]から[標準]スタイルを クリックし、[変更]。(今回の場合はおそらく[標準]スタイルが原因) [スタイルの変更]で[自動的に更新する]のチェックオフ→[OK]→[設定]を で更新しないようにします。 http://support.microsoft.com/kb/814085/ja

an4921
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 あっ、「Ctrl+Z」ですね。すみません・・・ [自動的に更新する]のチェックが元々“オフ”になっていましたが、 手順通り設定し、現状は問題なく処理できています。

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