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知的障害者における自活訓練事業について

知的障害者の方の支援費制度もかれこれ半年がたちました。私は知的障害者入所更正施設に勤めている支援員ですが今後施設に在籍している方が地域に出る形で日々支援をしております。そこでどのようにしていったら彼らが生き生きと地域にでて生活をしていけるのかと頭を悩ませているところです。そこで、地域にでるための準備段階として「自活訓練事業」となるものがあると聞き、これを具体的にまた現実的に結びつけていったらよいのかよくわかりません。(勉強不足ですみません)そこで「自活訓練事業」とは何かまた、これを行っていく上でどのようなものが必要になってくるのか(ハード、ソフト面、またお金がどのくらいかかるのか?)を実際に取り組んでいらっしゃる施設の方の取り組みを教えていただけないかと思い質問しました。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • fujinoki
  • ベストアンサー率25% (29/115)
回答No.1

私、関係者でもなんでもないですが(^_^;) まあ、だいたいが、この手の事業に正解はないとも言えます。 で、ご質問にあるようなハード、ソフト面で必要なものとか資金力とか 答えのありそうなものでも、おそらくは、実際に取り組んでおられる方々も まだまだ手探り状態なのではないでしょうか。 介護保険関係はどうにも制度先行で、 というか制度にあわせないとお金もらえませんしねぇ(^_^;) ついでに言えば、あなたの望むような回答は、 それはそれで、この場では狭すぎるのでは? やっぱり、この手の事業は、施設見学とかして自分の目で見て、 実働されている方の生の声を聞いたほうが良いと思います。