フラッシング剤(交換前の汚れたオイルに添加する物)
エンジンフラッシング剤には、オイル交換前に汚れたオイルに添加するタイプの物があります。
http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja&tab=ww#hl=ja&sa=X&ei=UByKT_KhI-KjmQX-kKDvCQ&ved=0CCYQBSgA&q=gents+%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5&spell=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.,cf.osb&fp=26b0aea1e5c4f16a&biw=1024&bih=696
オイル交換前にフラッシング剤を注ぎ足しておいて、しばらくアイドリングした後に、オイル交換と共に排出する仕様です。
そこで幾つか質問を致します。
・交換前オイルはエンジン内に規定量入ってますから、そこへフラッシング剤を注ぎ足すと規定容量を超えてしまい、アイドリング時にエンジンが故障してしまうことはないのでしょうか?
・こういった古オイル注ぎ足し添加型フラッシング剤は本当にエンジン内部が綺麗になる効果が見込めるんでしょうか?
詳しい方おねがいします。