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勤務時間管理のための関数を使って日報の総勤務時間を計算する方法
- 勤務時間を管理するために日報を作成している方に、出勤時間と退社時間を記入するだけで総勤務時間を表示してくれる関数の使い方をご紹介します。
- 出勤時間が9:00で定時退社が18:00の場合、1日の総勤務時間は15分単位で表示されます。また、休憩時間や残業時間も正しく計算されます。
- 計算結果はセルに表示されるため、日報作成の効率化にも役立ちます。ぜひこの関数を活用して効率的な勤務時間の管理を始めてみてください。
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質問者が選んだベストアンサー
A1が開始、B1が終了の場合、こんな感じでいかがでしょうか。 =INT((B1-A1)*24*4)/4+(A1>B1)*23.75-1.25-0.25*(B1>=TIMEVALUE("18:15")) 15分単位の切捨てには通常はFLOOR関数を使用しますが、日を跨いだ時の処理まで考えると式が長くなりそうだったと個人的好みで使用しませんでした。
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- nattocurry
- ベストアンサー率31% (587/1853)
開始は必ず9:00のようですので、終了がB1だとしたら、 =IF(B1=VALUE("0:00"),13.5,IF(B1=VALUE("18:00"),7.75,7.75+(B1-VALUE("18:15"))*24)) でも良いですね。 もしB1が0:00だったら13.5、 そうじゃなかったら もしB1が18:00だったら7.75、 そうじゃなかったらB1から18:15を引いて、それを7.75に足す という式です。 24を掛けているのは、Excelでは1日を1として扱っています。 1時間は1/24です。 1時間を1として扱うために、24を掛けています。
お礼
ありがとうございます。うまく表示できました。
- layy
- ベストアンサー率23% (292/1222)
この手は、開始と終了で工数は確定しますから、計算しなくてもIF文列挙でも2次元配列でもできます。結果を急ぐならそれでも可能です。 四則演算するには、基本的には時分単位をやめると解決。1時間15分を75分にする。表現戻す時は60分で割る、余りを出す。 時間計算に困ったのか、パターンをスッキリしたいのか、どうなんでしょう。 事例多数の要件ですからサイト探したても早い気がします。 エクセルで用意された関数はないのでは?。自分でつくることになります。
お礼
ありがとうございます。回答いただいた関数を使用します。
- mu2011
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一例です。 仮にA1に開始時間、B1に0:00は24:00と入力する事としています。 =IF(COUNT(A1:B1)=2,IF(B1>"18:00"*1,(B1-A1-"1:30")*24,(B1-A1-"1:15")*24),"") 因みにここまで条件設定出来ているのだから丸投げせず、ご質問者の不明点を記載した方が良いと思います。
お礼
丸投げながらも回答ありがとうございます。うまくいきました。
お礼
ありがとうございます。活用させてもらいます。