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人との話し方
- 人との話し方について考えると、相手に対して自分が思ったことを全て話してきたのではなく、相手の反応や気持ちを考慮して適切な言葉を選んできた経験がある。しかし、他人の言動を見ていると、口に出して言うことと心に思っていることが違う場合が多く、社交辞令が多いと感じる。そうなると、人と話すのが怖くなったり、他人の言葉が本当の意見なのか疑問に思うこともある。
- 人と話す際には相手の反応や気持ちを考慮して言葉を選ぶことが一般的であり、これを社交辞令と呼ぶこともある。しかし、他人の言動を見ていると、口に出して言うことと心に思っていることが異なる場合が多いように感じられる。これにより、人と話すことが不安になり、相手の言葉が本当の意見なのか疑問に思うこともある。
- 人と話す際には相手の反応や気持ちを考慮して適切な言葉を選ぶことが求められる。しかし、他人の言動を見ていると、口に出して言うことと心に思っていることが異なる傾向があるように感じられる。これにより、人と話すことが怖くなり、相手の言葉が本当の意見なのか疑問に思うこともある。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 んー、というよりも建前と本音というのを一々気にしない方が良いです。 なぜなら本音というのは言われなければ分からないでしょう? あからさまな社交辞令というのはもちろんありますが、基本的に笑顔で話していても心の内でどう考えてるかなんてのは本当には分かりません。 会話をしているときに「この人は建前で話してる」と思うのは、あくまでも主観であって実際にどうかはその本人にしか知り得ません。 結局のところ相手が建前だろうと本音だろうと、自分の思うとおりに話せばいいのではないでしょうか? 逆に相手が建前で話してるからといって自分も建前で話すようでは、相手と同じになっていまいますよ。 できる限り本音で話そうとするのは美徳と言えますので、わざわざ相手に合わせることは無いと思いますよ。
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本音は話せる人に話した方がいいと思います そうはいませんよ 家族や恋人、親友まででしょう やっぱり外で人と接する時は自分の気持ちは置いといてっていう時が多いから そうしないとコミュニケーションがとれないから それだけだと思います 本音を言える人はごく僅かしかいない 本音なのか本音じゃないのかわからなくなり不安になったとしても たぶんその人とあなたはそこまでの関係で成り立ってるんですよ その先まで突っ込むことないと思います
私もあなたと同じです。 たぶん そういう人の方が多いのではないでしょうか? だって まるで違う事などで誉めたりできませんよね 誰だって 自分の存在を認めてもらいたいし、そういう会話で話しやすい円滑な人間関係が出来ると思います それは 社交辞令と言えるかもしれないけど そんなに気にする事はないと思いますよ 他人には八方美人に見えるかもしれないけど 嘘を無理に言うのではないのだし 大抵の人は分かってくれるでしょう
- SEI-R
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世間一般的に本音と建前が違うことは当たり前のことです。 顔で笑って心で罵声、なんてのは普通ですしね。 ただそれは別に悪意あってのことだけではなく、何とも思ってなくても相手の気を害さないための努力でもあります。 それに質問者様の「相手の良いところは正直に言うが悪いところは黙っている」というのも立派な本音と建前の使い分けですよ。 本当に思ったことを全て言うならば、良い所も悪い所も包み隠さず言うでしょう? それを黙ってナアナアにするのも、社交辞令と同じです。 大体本音なんてものは当人がいない時に他の人と話すか自分の心に留めておくものです。 相手との心の距離が近ければ言えますけどね。 人間多かれ少なかれ相手に対してよく思ってない部分は必ずあるでしょう。 どれだけ仲が良くても「ここはイヤ」というところはありますよね? でもある程度許容できるなら言わずともいいですし、わざわざそれを言って相手との関係を壊してしまっても仕方ありません。 人間誰しも本音と建前というものはあるのだと思って、あまり気にせず接したほうが良いですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 だいぶ気が楽になりました。 ケース・バイ・ケースでしょうが、相手が建前で話をしているであろう時には、こちらも建前で返せば良いのでしょうか?こちらだけ本気になっているのも変ですよね?
お礼
回答ありがとうございます。 その人がいる時は、褒めたり笑ったりしているのに、その人がトイレとかで居なくなると急にその人の悪口を言っている人を良く見ます。いったい人の本音とはどこにあるんだろうと考えてしまいます。