金魚の尾びれが無くなります
金魚すくいで持って帰った金魚なのですが、小赤を5匹、出目金を1匹飼っていました。 1匹は持ち帰った日から元気がなく尾びれが半分白く、やがて、背鰭が無くなり、尾びれも半分ほどになり、数日で死にました。 2週間後、水を替えたところ(バクテリアも入れました。)、数日後に1匹の 小赤が、同じように、背鰭が無くなってゆき、死にました。 その後、1匹ずつ、前日まで元気だったのが、急に元気が無くなったかと思うと、次の日には背鰭が消え、その次の日には瀕死、数日後には死んでしまいます。
今は、小赤1匹が瀕死で、出目金のみ元気で、他はみんな死んでしまいました。
元気がなくなった段階で、塩水浴、メチレンブルーなど施しましたが、ダメでした。 ネットでも調べましたが、水カビのような白い綿のようなものは見られず、 最初の1匹以外、白くなった症状はありません。尾ぐされ病のように、ひれが バサバサの状態もなく、いつの間にか背鰭が無くなり、尾びれが溶けるように無くなる感じです。どちらも違うように感じます。 何の病気なのでしょうか。どう治療すればいいでしょうか。
お礼
そうですね。 撮影して、それを見てもらうとは、 発想がなかったです……なにせ初めての金魚育てなので。 水はまあまあきれいです。 金魚にも病気とかあるんですね。 金魚鉢で飼っているのであまり長生きはしないかと思っていました。 今は可愛いので、大事に育てていこうと思います。 ありがとうございました。