※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:聖闘士星矢、天馬星座の聖衣について)
聖闘士星矢、天馬星座の聖衣について
このQ&Aのポイント
天馬星座の聖衣には元々翼があったのはたしか。その翼は装着時には背中の部分に折り畳まれている。
最初期の天馬星座の聖衣では、シンボル形態の翼は装着時の側頭部分に該当する部分になっている。
あの形態で翼が展開したら、側頭部から翼が展開して超次元を移動するのでは?
「天馬星座の聖衣には元々翼があったのはたしか」と星矢が言ってますね。
その翼は、シンボル形態に時は背中から生えている翼になっていて、装着時には背中の部分に折り畳まれている。
それが超次元にて背中から展開して、移動できるようになってました。
それでは、もしですが、あの時の天馬星座の聖衣が、最初期の聖衣だったらどうなっていたでしょうか?
最初期の天馬星座の聖衣では、シンボル形態の翼は装着時の側頭部分に該当する部分になってます。
ということは、あの形態で翼が展開したら、側頭部から翼が展開して超次元を移動していったのでしょうか?
それではペガサスというより、ダンボみたいですけど。
アテナの血を受けたらそれだけで形態が変わるのは判ってますが、一応それ無しでお願いします。
皆様のご意見、お待ちしています。
お礼
ごめんなさいね。回答しずらかったようで。 デスサイズシリーズは全部もってますが、あまりそういうイメージは出てこなかったです。 ありがとうございました。