※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:故郷離れて幾年月、これが方言だと知らずに使っていた)
故郷を離れて長い間方言だと知らずに使っていた経験
このQ&Aのポイント
故郷を離れて幾年月、方言だと知らずに使っていた言葉があることに気付いた経験があります。先日テレビで知った奈良県民の方言についての話題で、自分の実家の言葉と似ていることに驚きました。
結婚して何十年も経ったある日、妻が自分の実家の言葉が方言だと指摘してくれたことにショックを受けました。長い間使っていた言葉が方言だとは知らずに、他の人には通じない表現をしていたのです。
また、家族との会話でも、自分が使っていた言葉が方言だと指摘されることがありました。子供の言葉を使っていた私に対して、娘が方言だと教えてくれたのです。長い間使っていた言葉が方言だと知り、驚きとともに少し寂しさも感じました。
故郷離れて幾年月、これが方言だと知らずに使っていた
先日、「秘密のケンミンshow」で、奈良県民は和尚さんのことを「おっさん」と言うと放送されていました。
それを観て、旧清水市生まれの私:、「ん? 静岡でもそう言うよな?」。
すると、新潟生まれの妻:「そうよ、私もあなたの実家に行った時に聞いて、変だと思った。話からして和尚さんを指していることは分かったけど・・・」。
って、結婚してから何十年も経つのに、これが方言だと指摘してくれなかった(泣)。
もっと前に、家族と話していて、私:「やいやい」。
すると、東京生まれの高校生の娘:「お父さん、それ方言だよ」。
って、それまで数えきれないほど使っていたのに、早く教えてヨ(泣)。
※因みに、「やいやい」とは、「やれやれ」とか「まいったな」とかいう意味です。
みなさんにも、そんな、故郷から離れて長い間方言だとは知らずに使っていて、ある時に突然気付かされたという経験があれば、教えて下さい。
お礼
千葉は東京に隣接していますから、あまり方言だと思っていない言葉も多そうですね。 「かんます」「みはぐった」は初耳ですが、説明されると何となく感じは理解できる方言ですね。 方言だと指摘されると、確かに軽いカルチャーショックを感じます(笑)。 ありがとうございました。