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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:故郷に帰りたくて涙が出ます。)

故郷に帰りたくて涙が出ます

このQ&Aのポイント
  • 被災後、故郷に帰りたいという思いが強くなりました。
  • 仕事のチャンスもある農協の仕事に就くことができそうですが、故郷には仕事がない可能性もあります。
  • 家族の安心やおじさんの快く思ってくれない奥さんなど、悩みの多い状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bunnymen
  • ベストアンサー率31% (76/244)
回答No.3

最近の被災地からの報道を見ると、やはりこれからの生活への不安が口々に語られていますよね・・・。自宅も仕事場も無くなってしまって、辺りを見渡すと市街地はまだ生々しい傷跡が残っている・・・でも、「生活」は待ってはくれませんよね。 ハローワークすらようやく動き出した状態で、今すぐ仕事を見つけるのは全く容易ではないでしょう。 でも、質問者様には働くチャンスがあります。これからは物資ではなく「お金」が必要になってくるので、質問者様が働くことによってそれを得ることは大事なのではないかなーと、思います。 これから働いて、いくらかでもおば様にお金を渡してあげることができるようになれば、少しは状況が変わってくるとは思うのですが・・・やっぱり、家に一人増えただけでも家計に負担が及ぶのでしょうから。そうすることによって、質問者様も多少は自信がつくと思います。なりたくてこんな状況になったのではないのだから、質問者様が小さくなっていることはないでしょう。 一生その家にいるわけではないのだから、出来る所までやってみてもいいと思います。 大分物資や燃料が被災地に到着したとはいえ、ひとりひとりが満足するような状況では到底ないと想像しています。お父様はそういう場所にお体の弱い質問者様を置きたくないと、お考えなのでしょう。病院で薬をもらうという今までだったら当たり前にできた事さえ、困難なのですから・・・ 質問者様が働いて得たお金が、質問者様のご家族の「復興」の礎になると思います。 おじ様の所にいて働くというチャンスがあるのなら・・・それが質問者様にとっても「復興」の第一歩になるのではないでしょうか。 くれぐれも無理なさらずに・・・少しでも余裕が出来たらご家族に会って、その時のその場の状況をよく読んで、これからの在り方を見極めるという方法だってあるのではないでしょうか。先が見えないとはいえ、状況はいつも変化していくと思いますよ。早く故郷で仕事が出来るようになれることをお祈り申し上げます。 ちなみに、わたしは被災地の近くに住んでいます。目に見える被害はありませんでしたが、停電や仕事上必要な資材が運ばれなかったりしたことで、今も厳しい状況です。

clearmoon
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 自分が本当に役に立つ人間で、本当に生きていていい人間かわからなくなりました。 でも勇気付けられましたありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • morutiroro
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回答No.2

帰りましょう。 今は自分の思うままに行動することかと思います。 邪険にされる。 それもある意味、当然なことなのかもしれません。 叔母さんにとっては他人ですし。 お父さんも、口では何と言っても、やはり一緒にいて欲しいでしょう。 また、ボランティアしかない。 といっても、それだけでもやれればいいのではないかと思います。 特にお子さんの遊び相手も必要でしょう。 そういったことをするだけでも、喜ばれるかと思います。

clearmoon
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 おばさんはやっぱり冷たいです。 でもおじさんは自分の家に私を入れて仕事先まで案内してくれたのでやはり『義理』があります。 やっぱり辛くてもここに残ります。 あとは農協の仕事でミスをしておじさんの顔に泥を塗る結果にならないか心配です。

  • uchi-
  • ベストアンサー率35% (45/126)
回答No.1

「ゆっくり!」 こんにちは。 大変なご様子ですね。 今回のような大規模災害の罹災者は、多大な心的外傷を被っていますので、 今後は大勢の人間が心のケアを必要とすることになると思います。 恐怖や不安、悲しみや苦しみでクタクタな心身のあなたは、 自分でも気がつかないうちに心へ大きな傷を負ったことでしょう。 望郷の念もその一端でしょうね。 とくべつあなたの心が弱いのではありません。 あなた方罹災者は、これから心を安息させなくてはなりません。 ゆっくり、のんびりと休ませて、心を甘えさせてあげるのです。 心が病になってしまうと取り返すのはもっと大変です。 そのためには、ソリが合わない「おばさん」といる今の環境が相応しいとは思えません。 帰りましょう。帰ってあなたに合った復興作業をしましょうよ。 身体の弱いあなたに合った仕事があるはずです。 避難所でのボランティアでもいい。 子どもやお年寄りの面倒は、あなたにきっと合うと思いますよ。 野菜の配達ができるなら、本家の祖父母を捜す仕事だってできるでしょう。 理解のある人の近くで心安らかな生活環境で過ごして下さい。 「がんばらないこと」をがんばってやらなきゃ行けない時もあるのです。 社会復帰はゆっくり!ゆっくりと!!

clearmoon
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 父親と偶然電話が繋がり、すこし話ができました。 やはり家の復興の基礎をつくるため、1年間はここに残ります。 あとは問題は自分が役に立たない人間だという事です。