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特捜最前線の神代課長の右腕は誰?
多分3人ぐらいに絞られて意見が割れると思いますが・・・。
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質問者が選んだベストアンサー
桜井警部か橘警部でしょうね。 2人とも最終回で警視に昇格して、それぞれ特命1課長、2課長を拝命しましたから。 ただ個人的には、橘警部の方が右腕っぽいような気がしますが。 神代課長が不在の時に代わりに指揮を取ってたような記憶がありますので。
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- bjfw1294
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回答No.2
私もNO,1の方とほぼ同じですが、最初期の頃は完全に桜井警部でした。実際「凶弾・神代夏子死す」「凶弾II・面影に手錠が光る」では、課長代行を命じられました。 もう一人、影の右腕と言えるのは、おやっさんこと船村刑事ではないでしょうか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
質問者
補足
船村のおやっさんねぇ・・・。 それもわかる気がしますよね。 橘にしろ桜井にしろ、階級が上でも「橘くん」「桜井くん」で、感情的になって暴走した時にはこの2人を呼び捨てにしたことも相当多かったですよね。神代に対しても「あんた」って言ってましたよね。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
桜井or橘、これは本当に難しいです。最初の1年は警部の桜井が自他共に認められるNo.2、桜井が一旦抜けることに伴い警部の橘と警部補の紅林が加入することになり橘がNo.2ではあるが、桜井の立場と役目をこの2人で割ったイメージが強いです。 この後に桜井が警部補で復帰したせいで、階級と年齢を踏まえれば警部の橘がNo.2になるので右腕に思えるのですが、この番組のクレジットの順序で主演の神代(二谷英明)以外で一度も変化がなかったのはトリを飾っていた桜井(藤岡弘)だけなのです。 橘は桜井不在時はトリ、桜井復帰後は2番、船村(大滝秀治)復帰後は3番、船村退任後は2番、人気刑事番組で警部役のクレジットがこんなに動くとは思えず、番組が意図していたのは橘よりも桜井を重視していたかもしれませんね。 また、「静の橘」「動の桜井」のイメージがあり、神代が立場的に動きにくい分を桜井に託していた気もします。