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リアルタイムで進行する漫画(ヒカルの碁のような
ヒカルの碁はジャンプ掲載時 実際の時の流れとほぼ同時進行で漫画の時間も進んでたのは有名ですが 他に実際の時間と漫画の時間がリンクしていた漫画はありますか? ヒカルの碁は中身ももちろん面白いですが ヒカルが自分と同い年で小6から中3まで成長していってたので さらに面白かったので他にもそんな漫画があれば読んで見たいと思いました
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私が知っている中で、最初にその手法をとったのはあだち充のみゆきじゃないかと思います。 週刊ではないので、単行本では分かりにくいかもしれません。 季節そのものが読者と同じでした。
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- nama-j
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あずまんが大王(あずまきよひこ) メインキャラクターの高校入学直後から始まり、季節毎の各種イベントを重ね進級し、卒業と同時に完結。 作者はサザエさんやちびまる子ちゃんみたいにはしたくなかったらしいです。
- tiltilmitil
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「家族ゲーム」鈴城芹 http://www.amazon.co.jp/dp/4840236577 電撃PlayStationの付録冊子にて連載中。ほぼリアルタイムで進行するため、初登場時に小学生だったキャラがいまや高校生。作者の都合などで掲載できなかった場合はその時期にあるはずのイベントがすっぱり飛ばされるという潔さ。
- hg120
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少年サンデーに連載されている「はじめてのあく」は基本的に実際の時間の流れ(季節など)と 劇中の描写がリンクしています。 あと年スパンでよければ「ドカベン プロ野球編」。実際のプロ野球12球団に山田たち 登場人物が所属して対戦するため、シーズンの終わりには必ず実際に優勝したチームが 優勝した、という具合につじつまを合わせていました。劇中ではシーズンに数試合しか 描けないので、だいたい開幕、オールスター、あと1、2試合くらいで他の100試合以上が おもいきり飛ばされてたと思いますが…… (現在の「スーパースターズ編」はオリジナル球団にしちゃったので必ずしもリンクしては いないと思いますが。正月過ぎだってぇのにまだ試合してるし)
お礼
あずまんがは単行本で読んでたので気づきませんでした 他の作品も色々チェックして見ます