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交通事故の対処方法と必要な手続き
- 交通事故での対処方法と必要な手続きについてご説明します。国道での走行中、後ろからトラックに追突された場合の対処方法や連絡先の確認などをお伝えします。
- 交通事故での対処方法と必要な手続きについて詳しく説明します。後ろからの追突事故の場合、警察の呼び出しや調書の取り方、保険会社との連絡方法などをお伝えします。
- 国道で走行中に後ろから追突された場合の対処方法と必要な手続きについてご説明します。事故発生時の状況や警察とのやり取り、保険会社との連絡方法などを詳しく解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様が赤信号で停車中または停車するために減速中に、後続車が追突したのであれば、事故の責任割合は質問者様0、後続車100です。従って、質問者様の任意保険が有効であったとしても、質問者様の保険会社は示談の代行をできません。(弁護士特約があれば、弁護士費用が支払われますが、この場合示談交渉は弁護士が行います) 質問者様や質問者様の同乗者にけががなければ、特段の事情がない限り、そもそも質問者様の任意保険から保険金が支払われることはありませんので、任意保険が切れていたところで特に問題はありません。 質問者様の損害額(修理費用または時価額のうち低い方の額とも修理または買い替えのため車が使用不能である合理的な期間の代車費用)は、後続車の任意保険から全額支払われます。 特段の事情とは、後続車が任意保険に加入していないとか、車両保険価額に対して相手損保が提示する時価額が著しく低い(この場合、車両保険を請求すれば時価額を超える損害額が車両保険から支払われる)場合などです。 今後は、相手損保から修理工場がどこか確認の連絡が入り、相手損保が質問者様の車の損害状況を確認したうえで、修理可能(時価額>修理費用)であれば修理工場と修理費用を確定させます。同時に修理中の代車手配が未了であれば、手配を行います。修理可能と判断した時点で質問者様へ概算修理費用の連絡が入り、修理完了となれば修理費用・代車費用を工場等に支払うことで示談となります。 修理不能(時価額<修理費用)であれば、時価額を算出して質問者様に連絡します。損保が提示している時価額が妥当かどうかは、Goo-Netなどの中高車情報サイトで同年式同グレードの平均価格を出して調べましょう。平均価格の方が高ければ、それを根拠に時価額の増額交渉が可能です。 走行に支障がなければ、相手損保から連絡があるまでそのまま使っていても差し支えありませんが、修理工場に入庫する場合は、相手損保名を伝え、損保から連絡が入るまでは修理に取り掛からないように依頼しておきましょう。
その他の回答 (2)
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
ご質問通りの内容であれば 0:100の事故ですので 何も心配には及びません。 代理店さんに相談して事故処理しましょう。
お礼
ご回答いただきありがとうございました! 無事に手続きも終わり大変助かりました。 ありがとうございます。
- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6764)
追突されたのであれば、こちらの保険はかけていても無関係でしょう。 相手の保険会社に損害を請求すれば良いだけです。
お礼
ご回答いただきありがとうございました! 無事に手続きも終わり大変助かりました。 ありがとうございます。
お礼
ご回答いただきありがとうございました! 無事に手続きも終わり大変助かりました。 ありがとうございます。 またご丁寧に教えていただき安心することができました。 今回はバンパーや後方の扉の全取替えなどで対応してもらえるようです。 愛着ある車が事故車となってしまうのは悲しいですが。。。 本当にありがとうございました!