デリヘルで盗撮損害賠償求めら　示談書を提示したい

2011/01/10 12:19

このQ&Aのポイント

デリヘルで盗撮された被害について示談書を提示する方法を相談します。センセーショナルなタイトルです。
デリヘルでの行為後に盗撮が発覚し、100万円の損害賠償で示談することになった。さらに50万円を支払い、一時的な示談書に署名したが、心配事や不安が残っている。
デリヘルでの盗撮事件による損害賠償の示談書を提示する方法や効力について相談します。

デリヘルで盗撮損害賠償求めら　示談書を提示したい

先日1/9にラブホテルにデリバリーヘルスを呼んだのですが、その時に盗撮していたのが見つかりました。行為の後に服を着たら店の人間（恐そうな人）が来て、財布の中身をすべて物色され、すぐに誠意を見せろと言われ100万円の損害賠償で示談すると言われました。すぐにコンビニへ行き私の銀行カードを使い全額約50万円おろし喫茶店へ行きいろいろ注文されました。この50万でなんとか示談させてくださいとたのみましたがまず、免許証、保険証（自分の会社の名前記載）、クレジットカード、カメラを奪われ、仮の示談書という形で紙切れに「今回盗撮示談のため金50万円支払いました。1/15日（最初に1/11と言われましたが延期してもらいました）にもう50万円支払います。すべて私が悪いです」上記のような内容+住所、氏名を書かされ拇印？（人差し指です）を押しました。それとクレジットカードの暗証番号も教えました。（クレジットカードは利用停止しました）一番下に店の人の氏名と拇印を押されました。示談書はその1枚のみで相手方が持って行きました。（私に写しはもらえません）支払いは1/15にどこか指定する喫茶店に直接持って来いとのことです。そのときに正式な示談書を用意するとのことです。ちなみにこの仮示談書があるため50万円の支払いはしなければいけないのかと思います。それに盗撮した女の子に悪いです。実際あと50万円支払う能力があるのですがその支払った後、さらに何かあるのではないかや、住所、会社の情報も知られて連絡がきたり、また、免許などは帰ってくることを前提にしてすべてコピーなどされて悪用されるのではなど今後のことも非常に心配です。私には嫁などもいますので、要求額を支払うとして示談書を作成し、こちらからも提示したいと考えてます。内容としてはデリヘル店殿私　****はホテル***にて盗撮をしました。その罰則金として100万円デリヘル店殿に支払いました。この罰則金で示談完了として今後は私　****との関係は一切持たないようお願いします。家庭、職場への連絡もしないようお願いします。私が渡した免許証、保険証、クレジットカード、デジタルカメラは返却願います。また、上記の悪用はやめてください。以上　示談書とします。以上のことを明記した用紙を相手側に提示して了承してもらおうと考えてます。この用紙で署名をもらえば効力はあるでしょうか？また、この用紙は相手にされず破棄されてしまうでしょうか？もし破棄された場合は洗いざらい告白するため警察に行くつもりです。先日も似たような内容を質問させていただき、回答してくださった方々本当にありがとうございました。本当に自業自得でバカなことをしたと大変反省しています。長文で申し訳ありませんがご協力のほどお願いいたします。

voodoo31
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tokking
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2011/01/10 17:57 回答No.5

以前の質問も拝読しておりませんし、これだけの情報では安易なことは書けませんが。質問者様のお考えは楽観的過ぎです。まず、質問者様が‘示談書’として作った文章は全く‘示談書’ではないですから。相手が応じるかどうか？デリヘル店経営してるからには、こういった案件上手く処理するノウハウ持っているはずで質問者様のようなド素人の甘いやり方は、良心的な経営状態の店でも通用しないでしょう。逆にこんな一方的な示談書‘もどき’を提示したら怒らせてしまってもっと大袈裟になる可能性も。質問文からだけの内容だと、下手をすると質問者様は‘刑事罰’として告発されてもおかしくないことをしてしまってる、ということを前提としてお考えにならないと。相手方が提示した‘賠償金１００万円’の仮とかいう示談書にしても、示談に応じた相手は店ではないですよね？あくまでも、現場にかけつけた‘店の者’と名乗る個人との間で取り交わしたことでしかない。なぜ？簡単に５０万も渡してしまい、更にはカードや運転免許証類まで預けてしまったのか？質問者様には拒否するべきことだったのに。このまま１５日に残金５０万を支払ったら、この件はオシマイになればいいですけれどね。どうも、もっと大きな代償を払わなければならないことになってしまいそうな、、、予感がしますが。その損害賠償金は、店宛てへなのか、相手をした女性へなのか、も定かではない。経営してる店の商品（女性）に対しての損害賠償と相手が認識すると、次は相手をした女性本人から‘精神的苦痛を受けた’などで慰藉料請求がなされることもあり得ます。本当に１００万円を支払ったら後々関わってこない、という補償はどこにもありません。そもそも‘示談書’は法的な効力を発するけれど‘私文書’でしかありません。そんな素人の‘お願いします示談書’など隙だらけ、穴だらけでその場しのぎでしかないです。私だったら１５日に５０万支払う前に、専門の弁護士に相談します。 ‘盗撮’したという事実と証拠があれば、相手方が警察に被害届けを出したら、直接警察から呼び出しされることも考えられますよ。 ‘盗撮’などもせずただ脅されてるだけではない。貴方が警察に駆け込んでも却って不利になることも。その点、そういったトラブルに強い弁護士に相談して解決に向けて正式に委任してしまえば法的に今後一切相手は貴方に関われないように、きっちりと処理してもらえるはずです。 ‘示談書’は私文書ですが、そんな作文のような文面が通るわけもなく。一番効力があるのは‘公正証書’にまでしてしまうこと。これは‘公文書’になりますので。１５日に喫茶店に赴き、残りの５０万を支払ってしまえば大丈夫だろうと思えるのならそのようになさればいいと思います。ただ、ひな型で書かれている‘示談書もどき’は貴方に取っては全く有利にならないし、デジカメ撮影した画像は既に保存されてるでしょう。免許証類は全てコピーを取ってあることも間違いなくて、貴方の住所・氏名により貴方のプライベート（家族関係など）まで調べてしまってるであろうことも想定内のことです。何しろ、ご自身で完全に跡を残さずきれいに解決されるだけの状況判断ができていないとしか読み取れません。

質問者