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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつらないB型肝炎があるのでしょうか?)

B型肝炎のうつらない可能性と検査のタイミング

このQ&Aのポイント
  • B型肝炎の感染リスクと治癒の可能性について、付き合った相手がB型肝炎である場合でもうつらない可能性があります。
  • 彼の話からは、彼が以前に関係を持った女性たちは大丈夫だったとのことですが、感染していた場合でも自然に治るか抗体ができている可能性があります。
  • 潜伏期間があるため、感染の有無を検査する場合は適切なタイミングで医師の診断を受けることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yoshix7
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回答No.4

>口での行為やディープキスでも感染する可能性はないのでしょうか 口の中に傷があったりということでは感染する可能性はありますね。 ただ、傷などない場合、唾液でうつる量はバケツ一杯分くらいの量が必要と聞きました。 基本的に感染経路がエイズと同じで、一時、劇症型で多くの看護師の方が無くなったりと言うことがあったので 非常に怖い病気という認識が出来てしまいましたね。 確かに怖い病気でしょうが、当時に比べると驚くほど医療は進歩してますから。 ただ、うつっていれば医療費はまだ非常に高いです。 >万が一うつっても、俺みたいに酷くなる前に治療すれば大丈夫。治療法はあるんだから 肝硬変になっている時点でひどくなってますが・・・ また、毎月エコー検査というのも、かなり悪いと思います。 ちなみに私は年に1度の検査です。 18で発症しましたから、もう20年以上になりますね。 当時の主治医の先生が、日本でも有数の肝臓専門の先生だったので、うるさかったですが何事もなく20年以上たちました。現在は辞められたので主治医は変わりましたが、問題はないようですね。 >彼は半分自暴自棄になっているところがあるので B型肝炎で自暴自棄ですか? 私はいま、心臓も悪いです、かなり珍しい症例という事でデータを取られています。 それでも好きな格闘技は辞められないし、今の状態で格闘技のような激しいスポーツをしてどうなのかというデータも 取られています(今までのデータで前例が無いそうです) まあ、笑うしかないくらい普通の状態ではないです、普通なら2回は死んでますね(笑) もちろん、それで悪化しても先生や病院に責任は問わないという条件のもとにやってます。当然ですが、最初はドクターストップでしたから。 好きなことやるんだし、それでちょっとでも人のためになるんならという事でサインしました。 その彼も他にも何かあるのかわかりませんけど、自暴自棄になっても仕方ないし、まわりにウイルスまき散らしても しょうがないですからね。 あまりにも無責任で、くだらない男ですね。

dyna1182
質問者

お礼

またご回答いただきまして、有難うございます。 彼が肝硬変になったのは、仕事で無理をしてしまったのと、当時かかっていた病院での治療のタイミングが遅かった(医療ミス)事が原因だと聞きました。 家族の為に一生懸命働いたのに、家族には蔑ろにされ、元奥さんには食事も作ってもらえなかったようです。 家庭に恵まれなかったせいのなか、元々の正確なのか…自分勝手なところがあるのは確かです。 二人で居るときは、とても優しくて気遣いの出来る人なだけに残念なんですけど…。 皆さんのご回答を参考にさせていただき、検査を受けます。 本当に有難うございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

うつらないB型肝炎があるのでしょうか? >感染経路によりますが、HBVは感染します。 感染しないHBVはありません。 水平感染による一過性の感染で治癒した状態なら感染能力はありません。 但し、最近増えているHBV-DNA-A型(欧米型)なら慢性化する場合もあります。 垂直感染によるキャリアならHBs抗原が陰性になる事は稀ですから感染能力はあります。 垂直感染:母子感染・乳幼児期の感染 水平感染:性行為感染・輸血・臓器移植・刺青・針刺し事故等 つまり、母子感染・乳幼児期の感染ならHBVと一生のお付き合いとなります。 現在の医学ではどうにもなりません。 検査結果でHBs抗原(+)HBs抗体(-)なら感染能力はあります。 で、感染させる意図が無いにしても彼が常識外れ過ぎて何も言う事は無いです。 B型肝炎ウイルスは感染すると潜伏期間を経て急性肝炎を発症し中には劇症肝炎に移行する可能性もあるウイルスです。 彼の状態ですが無症候性キャリアといって症状などは皆無です。 しかしウイルスは増減を周期的に繰り返します。ウイルス量が多い時に性交すれば感染率も高くなります。今後、慢性肝炎を発症する可能性もありますので定期的な検査が必要ですね。 結論:ウイルス量が少ない時に性交してるだけ。運がいいだけ。です。 あなたの彼は一生HBVとのお付き合いです。当然感染能力もあります。 あなたがお付き合い続けるならワクチン接種が望ましいでしょう。 以上。

dyna1182
質問者

お礼

回答有難うございます。 来月初めての検査をすることになりました。 付き合っていくつもりはありませんが、感染していたら責任をとってもらうつもりでいます。

回答No.3

感染しないという根拠はありませんので、完全に否定は出来ません。 ちなみに、HBV(B型肝炎)の潜伏期間(検査に出ない)は、二週間~六ヶ月と言われています。 そして、発症までの期間は1ヶ月~2ヶ月と言われています。 出来れば、性交渉を行なって、1ヵ月後に検査を受けてください。 というのも、HBVもですが、HAV(A型肝炎)の検査もしたほうがいいかもしれません。 A型肝炎の感染経路は、主に便からです。 つまりはアナルを舐める行為などでも感染がありえ、こちらも性行為による感染もありえますよ。 HAVは他のウイルス性肝炎より症状は強くでます。 感染から発症するまでは大体は1ヶ月前後かかります。 だから、1ヶ月後と申し上げました。 HBs抗原、HBc抗体、HBs抗体を測定された方がいいかと思います。 耳寄りな情報ですが、 2011年3月まで肝炎ウィルス検査は無料で受けられます。 詳しくは、以下サイトをご覧ください。 http://www.bkanen.net/exam01.html あと、最近、性交渉におけるHBV感染が非常に増えとります。 コンドームなどHBワクチンなど感染を防ぐ際に非常に有効な手段ですので、しっかり予防してください。 あと、HBワクチンと呼ばれる、B型肝炎ワクチンがあります。 これは、一回で効くわけではなく、数回に分けて効果があります。 お大事にしてくださいね。

dyna1182
質問者

補足

ご回答有難うございました。 彼とは二回だけ性交渉がありましたが、おっしゃっていた行為はありません。 ただ、口での行為(彼のを)(精液は飲んでいません)やディープキスはしました。コンドームをしても、口での行為やディープキスでも感染する可能性はないのでしょうか? 彼は避妊具が嫌いなようなので、過去に付き合っていた女性から、他の病気をもらっている可能性もありますよね。 だとすると、エイズの検査も必要ですね。

  • duraphat
  • ベストアンサー率46% (121/262)
回答No.2

 ・・・かなり無責任なひどい話ですね・・。  B型感染では無症候性キャリアとなる症例がありますが、無症候性キャリアは抗体ができずに症状なく慢性に経過している状態であって、抗原は陽性のままですから感染源となりますので感染しないわけではありません。そもそもウイルスは血液中にありますので血液の交叉(性交渉、輸血、移植等)により感染しますが、100%感染するものではありません。コンドームを装着されていればなおさらです。逆に運良く感染しないことも多いにあります。ただし彼が言うように言ってこないからというのは全くなんの根拠にもなりません。相手も現在付き合っている人やご主人の手前言うに言えないのかも知れませんし、感染して一部の人は劇症肝炎で入院や生死にかかわっても、たまたま発症しないまま抗体が形成され自然治癒したか(こういうケースが多い)、強い自覚症状なしに発症し慢性に経過している(気付いていない)だけかもしれません。  B型肝炎の慢性症例のうち、一部は肝線維症、肝硬変へ進行し、極めてごく一部は肝がんへ移行します。肝硬変の状態で医者にかからなくてもまあ10年ぐらいは生きますし、慢性で目立った症状がなくて彼もあまり自覚はないのかもしれませんが、肝がん発症の可能性を含めて先々のことは考えていないのでしょうか?    ちなみに潜伏期は1-6か月です。感染してから血中に抗原が陽性、すなわち血液検査で陽性と判定されるには約2-3か月の期間がかかります。ですが早く医師に相談・受診されることをお勧めします。

dyna1182
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございました。 調べれば調べるほど怖くなります(汗)。 それに、彼が無責任過ぎて腹立たしいです。 そういえば、『万が一うつっても、俺みたいに酷くなる前に治療すれば大丈夫。治療法はあるんだから』と言われました。 本当に酷いですよね。 彼は半分自暴自棄になっているところがあるので、何を考えているのかよくわかりません。 とにかく消化器内科、もしくは肝臓専門医に相談してみようと思います。 本当にありがとうございました。

  • yoshix7
  • ベストアンサー率32% (247/762)
回答No.1

うつらないB型肝炎はありますよ。 私は慢性のB型肝炎です。 格闘技をやっているのですが、たいてい格闘技の試合はB型肝炎では出場出来ませんが、 現在の主治医の先生の話では、今の私の状況はうつらないということで(何とか型と言ってましたが忘れました) 主治医の診断書で、うつらない事を証明できるので、試合にも参加できます。 また、ウイルスは持っているが病気が発症していないキャリアという状態もあります。(私の弟がそうです) ただ彼がそういう状態かどうかはわかりませんが。 ちょっとひどい話ですね。 私は、母子感染でしたので、子供のころから怪我をしても保険の先生にも触らせないで自分で消毒やガーゼなどをしていました、当時の主治医の先生が指導してくれたからです。 まあ、今ではB型肝炎はそれほど恐れる病気ではないようですが、やはり怖い病気であることには変わりありませんし、いい薬や治療方法が色々と出来ていると言っても、高額な治療費がかかりますので、自分で病気だとわかっているのであれば、それなりの知識と配慮をするべきですね。 うつっているかの検査はだいたい2ヶ月を過ぎたくらいで検査をすればわかりますよ。 今後も彼と付き合っていくのかは知りませんが、今は(というかずいぶん前から)子供は産まれたときにワクチンを打てば病気にはなりません、また父親がB型肝炎の場合はほとんど子供にはうつりません。

dyna1182
質問者

お礼

早速のご回答どうもありがとうございました。 彼も母子感染だと言っていました。 うつらないB型肝炎もあるんですね。 一応、心配なので検査には行ってみます。 yoshix7さんは、きちんとした知識を持たれて、子供の頃から周囲の方にご配慮されていたのですね。 本当に素晴らしいです。 彼とは別れると思いますが、私と別れても他の女性が同じ思いをするのかと思うと複雑です。 本当にありがとうございました。 格闘技、頑張ってください!