- 締切済み
犬の変形性脊椎症について。
8歳半、チワワ、♂を飼っています。 この冬、寒さと老化のせいでしょうか、もともともっていた変形性脊椎症の症状がなかなか良くなりません(落ち着いてくれません) 現在は、10日に1回のレーザー治療(温泉に入ったような効果があるそうです)、プロレナールと言う血流をよくして、凝りや張りをとるお薬の服用、そしてサプリメントのビタミンB12を飲ませています。 あと、グルコサミン、コンドロイチンの犬用サプリも継続的に飲ませて来ました。 今までは、レーザー治療と、痛みがひどそうなときは、痛み止めでなんとか落ち着いていたのですが、今回は、なんとなくダラダラと調子が悪い様子です。 散歩にもあまり出たがりませんし、仮に出たとしても、すぐに帰りたがります。 症状がない時は、散歩大好きなので、 現在のように、散歩にも行きたがらない状態で、1か月も経ってしまうと、私自身もモヤモヤと 気持ちが晴れず、その気持ちが愛犬に伝わってしまいそうです。 他にできることがあれば、してあげたいのですが、何かできることがあるでしょうか? みなさんの体験談や、お知恵をお借りしたく思います。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- paseririn
- ベストアンサー率0% (0/0)
パセリの続きです 先ほど用事があり再度メールします、ずっと信頼していた先生の所の処置はステロイド注射 あとは 痛み止めの錠剤でしたが 激痛は3時間おきに襲い次の日また病院へ行きレベタン座薬をもらいました、しかし激痛はおさまらす かなりの痛みに失禁するほどうめき声を あげました 思いきって病院をネットでさがして、変えたら すぐ おしりにステロイド注射をしてくれました その日3時間後にまた激痛が襲ったのが最後、次の朝また注射、レーザーをしてもらい、その夜から、ステロイドの飲み薬になり、激痛が 今のとこ、ありません今日はレーザーをして、だいぶ落ち着いてたのでレントゲンを撮りました 変形性脊椎症 のため 椎間板が 狭くなり 骨と骨が こすれて激痛に なるとの事です 1ヶ月はゲージの中散歩も禁止です レントゲンで変形している骨に影があり、癌の疑いがあると言われました癌ならゼンマで検査かステロイドを止めた後すぐ激痛がくるみたいです、癌にはなってほしくはない、祈りながら 泣きましたら、パセリはゲージで痛いのか伏せて真っ直ぐに寝ています、ゲージに入った事が無いので 起きたら うろうろ しています、犬にもセカンドオピニオンは必要だと思いました あのまま 座薬を入れていても 激痛に襲われて いたかと思うと ぞっとします、ふれると 痛がり座薬を入れる時は抱かないといけません痛がって、鳴いていました 腎臓も 以前 悪かったのでレベタンは使わない方がいいみたいです 左足にも少し麻痺があります、変形性脊椎症から きてるみたいです、両足股関節も 老化のため 変形していました 明日も レーザー治療に 行きます 私は、パセリと別れる日が 来るのは、仕方ないと思って いましたが、痛い激痛に襲われながら 別れるのは 可哀想だから 痛みだけは とって あげたいと 思っています もし私が80歳で、癌なら 抗がん剤とか、手術は、してほしくないです モルヒネずけに してもらいたい 人それぞれ 考え方が ありますが もうすぐ 16歳のパセリに とって 全身痲酔も 危険だし 痛みだけは、取ってあげたいと 思ってます。
- paseririn
- ベストアンサー率0% (0/0)
ペキニーズ15歳10カ月を 飼っています パセリ雌 2月1日午後3時頃 大好きな 布団の上で 寝ていた時 急に 激痛を訴え今まで 聞いた事のない叫びをあげ 布団からビッコを ひきながら 悲鳴をあげ フラフラと歩き 痛さのあまり 立ったまま 固まりました 3分ほどで 治り 布団には ちかずかず 床の 上で うつ伏せになりました ビックリして 病院へ 連れて行くと 変形性脊椎症 及び 椎間板ヘルニアでした
8歳半のチワワが変形性脊椎症ですか・・・。 私は、大型犬に特有の老化現象かと思っていました。 >サプリメントのビタミンB12を飲ませています。 これは、気休めですね。 私も、HAMの初期症状の緩和のために処方されています。 が、気休めですね。 >グルコサミン、コンドロイチンの犬用サプリ・・・ これは、まったく意味のない無駄使いです。 さて、このような回答を書いている私ですが、私もサプリに手を出しました。 科学的な根拠がなくても、もしかしたら・・・。 藁にもすがる思いで、超高価なサプリにも手を出しました。 知と感情との矛盾。 これは、犬飼いの宿命かも知れませんね。 >他にできることがあれば・・・ 1、服。 2、マッサージ。 3、筋トレ。 二代目はスキーが変形性脊椎症と診断されました。 そこで、同病が根治療法が期待できない悪化の一途を辿る病気と知りました。 私が行ったことは服作りです。 服の設計が私の専門ですから、まあ、プロの意地にかけて服を作りました。 ご存知のように温熱療法が対処療法の代表格。 ならばと、ハスキー犬に服を着せた次第です。 次に、日課としたのはマッサージです。 腰のマッサージと後足を運動。 これは、ベッドで寝る時に行いました。 もう一つは、10分ばかりのリハリビです。 ・枕越え。 ・後歩き。 和室に枕を4個並べて、そこを歩かせます。 両脇にコンテナを並べて後歩きをさせます。 既に獣医師から指導されていると思いますが、ダイエットはご法度です。 適切なリハビリと寒さからの保護が宜しいかとおもいます。 なお、痛み止めを与えた場合は、我を忘れて動きますので要注意。 お大事に!