※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:奥様と死別された方へ是非お聞かせください)
奥様と死別された方への相談:再婚のタイミングと親の意見について
このQ&Aのポイント
奥様と死別された方への相談です。再婚のタイミングについて悩んでいる方がいます。
知り合った彼とはお互いに惹かれあい、一緒に暮らしてもやっていけるか試してみた結果、お互いに温かい時間を感じました。
しかし、彼の気持ちと親の意見に悩んでいます。自分の意思だけで決めていいのか、親の言葉も重要なのか迷っています。
以前にも質問させて頂きました内容が以下のような文面になり、少し省略させて頂いてますが
炊事・洗濯・掃除等、お風呂に入れて体を洗ってあげる、体を拭いて髪を乾かして。。。当たり前のようにやってきた・・・
奥様とは小学校4年生から一緒で、24歳のときに結婚したものの乳癌が原因で2009年の11月に亡くなられ去年の11月に1周忌を迎えました。
あるネットのサイトで知り合った彼は40代後半私と同じ年齢です。
プロフィールにこの胸にあいた大きな穴を埋めて下さる方とありました(一部抜粋)
知り合った頃は1日何度もメールのやり取りをして、初めて電話をしてお互いの声を気に入り、2カ月目で初めての対面をして、お互いに気持の確認をとり、去年の暮れからお正月の10日間を彼の家にお邪魔してお互い一緒に生活してもやっていけるかどうかという認識のためにホームステイという形式で試してみましたが何の問題もなく、今まで自炊をしてきた彼に私が反対に料理をしたり掃除をしたりいろいろ尽くされることに少し慣れてないみたいで、自分は座っていていいのかとても気にされていたようで、でもお互いに一緒にいることがとても温かい時間となることをさらに認識することができました。大学生の娘さんとも会いましたが大人の女性として対応してくれましたが本心はどうなのかまだ謎な部分はありますが、それはよしとして
彼の気持ちとしては私が期間契約の仕事が3月半ばまでで、4月は色々忙しいので5月の連休に私の自宅に迎えにいくという予定でいたようですが。
それでも突然自宅に訪れた母親に、嫁がなくなってからまだ1年しか経たないのに次の女性と交際することが早いのではないかと指摘されたようで、少し悩んでいました。彼としては1年経ったので節目として考えていたようですが。
そこで、再度質問させていただきたいのですが
如何なものでしょうか?
若い年齢ではなく、40後半になる大人で残り少ない人生をどう生きるかどうかを自分の意思のみで決められないものなのでしょうか?
やはり親のいうことも最もなのでしょうか?
とにかくこれから先安らげる時間過ごしたい。好きだし、一緒にいると癒される、心が温かくなる、ただ一緒に居たいだけなのにそれでも私はやはり、待つしかないのでしょうか?
解りづらい文面かもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
以前の質問でベストアンサーにさせていただいた方に再度お目にかけていただくと嬉しいのですが。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 私も今までいろんな恋愛を経験してきました。 が、死別の方とは初めての経験です。 先日彼の家へお邪魔したときに、家には奥様と彼とお子様と一緒の写真がいっぱいでした。 若い頃なら多分我慢できない気持ちになるのでしょう。 何もこんないばらの道を歩まなくても、まだ離婚した人とか違う人がいるのではと思われても仕方ないのでしょうが、もう出会ってしまったのです。 なぜか 彼の場合、不思議と彼が奥様を目いっぱい愛されてきたのと同じぐらい、彼を愛で包み込んであげたい気持ちで一杯になってしまうのです。多分彼の人柄、人格、一緒にいるだけで癒されるという存在なのです。だから奥様のお仏壇にも毎日手を合わせてましたし、苦にならないんです。 あなたの言われることはよくわかります。 お互い若ければもっと勢いで一緒になる時間も早かったのだと思いますが、お互いにいい年齢で 老後の心配もしなくてはいけないと彼も将来のことを冷静に考えて、それでも私と一緒にいたいと言ってくれてます。 よって、焦らず、彼のペースで、そして回りにも私と一緒になれて良かったと認めてもらえるような存在でありたいと思ってますので、時間がかかってもいいかなと。 頑張ります。 親には今更そんな遠いところへ行かなくても地元の人と結婚すればいいのに!ってうるさいぐらいよく言われます。親はいつまでも心配なんだとわかっています。 それでも、もう今の彼以外は考えられないぐらいの存在になってしまいました。 だから 私も冷静に慎重には考えているつもりではいるのですが、やはりどうしていいのか分からなくなってしまう時もあって、こうして悩んでしまいますが、 皆様から温かい言葉を頂けてとても感謝しています。本当に頑張ってみようって自信がつきます。 ありがとうございます。 焦らず時に任せてみます。