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奥様と死別された方にお伺いしたいです。

死別で奥様を亡くされた方に質問です。 今でも奥様のことを愛していらっしゃいますか? 現在独身の方はもちろん、奥様を亡くされてから再婚された方にもお聴きしたいです。 現在私たち夫婦はお互い健在ですが、もし自分が先に亡くなって夫が再婚したとしても、心のどこかで良いので自分のことも想っていてくれたらとても嬉しいな…と、勝手ですが思ってしまいます。 そうしたら天国でも笑って会えるのではないかと思います。 夫のことが好きなので後妻の方への焼きもちみたいなものかもしれませんが、亡くなっても想い続けてもらえたらどんなに幸せかと思います。 もちろん夫の幸せを願っているので、再婚しないでとかではなく、それとは別に自分のこともどこかで…と言った感じです。 変な質問でお気を悪くされてしまったら申し訳ありません。 様々な方からのご意見をお聴きできたらとても嬉しいです。よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

 還暦過ぎのオジサンです。一人娘との父子家庭です。 > 今でも奥様のことを愛していらっしゃいますか?  はい。  今や私の『命綱』となっている娘を遺していってくれたんですから。  再婚については、心配して話を持ってきてくれる親戚や友人もおりますが、女房殿が癌の病床で『さよならはこういうんだよ 愛してるよいつまでも』って書いて残していかれては無理ですよね。(笑)  女房殿と築いた少々の資産もありますから、そっちの方でも再婚は出来ません。伯母には「〇〇ちゃんがもう少し貧乏だったらね。」って言われました。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15943)
回答No.5

今は、健在ですが、私が先に逝くだろうと思ってます。(妻です。) 亡くなってまで思ってくれなくていいと思います。とっとと若い嫁をもらって 幸せになって貰いたいと思います。 なので、お墓も仏壇もいらないと今から言ってあります。 一番に思うのは夫の幸せなので、いつまでもメソメソと泣いて暮らして 欲しくはないので、ちゃんと恋愛して結婚しなさいと言ってあります。 なので忘れてくれて、かまわないと思います。 うまくいってない訳じゃないです。ずっと仲良しです。 私のことになると心配性で私が死んだら生きていけないと言う人なので 楽しく生きてくれと思います。

  • mdhdis
  • ベストアンサー率15% (148/944)
回答No.4

52歳の既婚お父さんです! 私は想像でしか 回答出来ませんが... 死亡保険金目当てなら ともかく(笑) 普通夫婦の間柄でいたなら やはり連れ合いが亡くなるのは 悲しいですよ 再婚しても前妻の面影は 消える事はなく 常に新妻と比べてしまうんじゃ ないんでしょうかね~? そして辛い時 亡くなった妻を思い出し 無性に会いたくなると思います 男は女々しいですよ~ だから大丈夫です 貴方の事は旦那は 忘れませんよ! ずっと愛してるでしょう

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

私ではありませんが、オヤジは22年前に妻(私の母)を亡くしましたが、葬祭をさっさと済ませると、衣服などをすぐにゴミに出してしまいました。元々愛情などというものは無く、顔を合わすたびに喧嘩ばかりしていましたから無論のこと落ち込むなどということはありませんでした。 今でもオヤジは元気そのもので、母と結婚する前を含めて母と夫婦でいた期間をはるかに超えてしまいました。

回答No.2

私ではありませんが身近にはいます。 そうじゃない人もいるのでしょうが、 割と「ガクッ」となる人も多いように 思います。 有名な例では垣添忠生さん(国立がん センター名誉総長)の   「妻を看取る日」(新潮文庫) を読まれたらいかがでしょうか。 貴女の場合は夫君が先でしょうから グリーフケアは知っておいた方が よいと思います。 なお「リビングウイル」はお済で しょうか。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

死別で奥様を亡くされた方に質問です。 今でも奥様のことを愛していらっしゃいますか?   ↑ ワタシではないのですが、親友が、永年連れ添った 嫁さんを大腸癌で亡くしましてね、 それはもうひどい落ち込みようで。 すっかり生きる気力を無くして、早く死にたいと 毎日浴びるように酒を飲んでいます。 私の父もそうでしたね。 お袋が亡くなったとき、生まれて初めて父の 涙を見ました。 もし自分が先に亡くなって夫が再婚したとしても、 心のどこかで良いので自分のことも想っていてくれたら とても嬉しいな…と、勝手ですが思ってしまいます。    ↑ 大丈夫です。 男は、こういうのはだらしがないというか、女々しいと いうか、永年連れ添った嫁さんのことなど、絶対に 忘れたりしません。 父も、惚けまして、ワタシのことも判らなく なりましたが、それでも母のことは覚えております。

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