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アニメの影響で現実との違いに憂鬱な気分になってしまいました
- 最近学園もののアニメを見た大学生ですが、それを見てから現実の世界や環境との違いに憂鬱な気分になってしまいました。
- アニメの主人公のようになれない自分に憧れつつも、現実逃避も考えるようになりました。
- 一生懸命現実と向き合おうとするのですが、アニメのことが頭から離れません。どうすればいいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
どういう人生を送るかは自分で決めることですが、これからどんな人生でも生きられる大学生の若さで自分の人生をつまらないものだと決めてしまうんですか? アニメやゲーム世代の若者が、想像力が欠如しているという話はよく聞きますが、自分の理想とする人生のイメージもできないのかな・・・。だから、面白くも楽しくもない人生を生きるのが現実だと思ってしまうんでしょうか。 あなたが主役のドラマチックで感動的なサクセスストーリーを考えて、そこに向かって生きてみればいいでしょう?
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アニメってパワフルですよね。あのエネルギーはすごいな。画面見てなくても、あふれる元気さ。その生きて行く力だけでも、おこぼれに預かりたい。 おちゃめで元気な大学生して下さい。あなたが主人公です。
お礼
自分の人生ですから自分が主人公ですよね。 回答ありがとうございました!
- zbf85297
- ベストアンサー率35% (19/54)
映画やドラマ、アニメその他の映像作品は、登場人物に視聴者が感情移入するように 巧妙に設計されて作られています。 ですので、質問者様が感情移入して現実と比べてしまうのは仕方の無いことですし、 その気持ちはわかります。 ただ、所詮は創作作品であって、フィクションです。現実の人間は非常に脆弱な存在で、 質問者様のみならず、そのようなスーパーマンは基本的に地球上に存在しません。 そのような憂鬱感を持っている人は大学生など若年層のみならず、 中年層でも同じような人はごまんと存在しますのでご安心下さい。 解決法としては、下記の方法を提案します。 (1)創作は創作、現実は現実と割り切って定期的に楽しむ。 現実なんてつまらないもんです。しかし、創作を楽しむ機会は、意思さえあれば十分にあります。 創作は創作と割り切って楽しんでみては如何でしょうか。 (2)非日常を満喫できる職場・業界に就職する。 ただし、非常に特殊な業界となりますので就職に当たっては専門性が問われる事が多いです。 またその業界と交流が少ない事が多いですので、本当に興味を持てる業界を研究する必要が有ります。 (3)能力開発を行う スーパーマンになる事はできませんが、近づく事は出来ます(道具を使えば空を飛ぶ事も出来ます)。 努力は簡単ではありませんが、能力を向上することは何事にも代え難い喜びを伴います。
お礼
回答ありがとうございます。 アニメも所詮は創作物でありフィクション、スーパーマンは存在しない。少し感情移入し過ぎでした。創作と現実しっかり分けたいと思います。ありがとうございました!
お礼
回答ありがとうございます。 まだこれからの人生つまらないと決まったわけではないですよね。人生は自分で面白くするものですよね。心に響きました。もう大学生、なんて甘ったれてました。ありがとうございました!