※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚したときの家計について)
結婚時の家計管理と経済的な考慮事項
このQ&Aのポイント
結婚する際の家計管理について考える必要があります。給与や生活費の分担、家計の余剰金の管理者について一般的な考え方を知りたいです。
過去と現在の社会情勢が異なるため、結婚後の家計の考え方について迷っています。特に、夫の収入が1300万円で、妻の収入が500万円で働き続ける場合と、妻が専業主婦になる場合についての一般的な考え方を知りたいです。
昔は旦那が仕事で嫁が家事を担当し、生活費の決定や貯金の管理も嫁が行うのが一般的でしたが、現在は共働きも増えているため、家計の管理はどうすればいいのか迷っています。また、個人的にはお金を使う趣味がなく、投資が唯一の趣味となっていますが、結婚する場合でも投資を続けることは可能なのか知りたいです。
結婚後の家計の考え方ですが、昔と状況が全く違うのでよくわかりません。ご意見をお伺いしたいです。
自分は男性で年収は1300万ほどあります。
A.女性の年収が500万円ぐらいあって働き続ける場合
B.女性が専業主婦になる場合
各々の場合で下記はどのように考えるのが一般的か。
(1)生活費の分担や毎月の生活費の総額規模(B.のケースでは明らかですが)
(2)家計の余剰金の管理者
昔は旦那が仕事で嫁が家事、給料は全額嫁さんが預かって、どれだけ生活費に使ってどれだけ貯金するかも含めて嫁さんが決定ってのが一般的でした。最近では共働きも普通でそのうえ夫婦円満の秘訣が旦那の家事参加だのイクメンだのと言う時代に全部嫁さん管理と言うのは考えられません。
個人的にはお金を使う趣味もないし、月給20万の新入社員の頃から生活水準全く上がってません(新入社員の頃でも月10万は余ってました)。そもそも理系の技術者なので営業の付き合いで酒飲むとか接待ゴルフとかも一切ありません。おかげで現在は一軒家を現金で買えるぐらい貯まっていて困ってはいません。
が、個人で株や為替などの投資経験が10年以上あるので銀行定期預金や投資信託なんてあり得ません。むしろ投資(やそれに関わる研究)が唯一の趣味と言ってもいいかもしれません。投資資金が自由にならないのなら結婚なんか絶対にしませんし。
お礼
ご回答ありがとうございます。なかなか普通の人は真似の出来ないタイプと言うかレベルと言うかハイレベルなカップルですね。 共働きの場合には嫁の収入で暮らして旦那の収入は全額貯めて家購入なんてケースやきっちり半々拠出と言うケースなど本当に千差万別で、「これが基本」と言うのが無いのでちょっと悩んでしまいます。でも結構みんな現実的というか、理性的な判断をされているのですね。ちょっと安心しました。 世の中ではとかく「嫁のブランド好きが心配」「旦那のギャンブル好きや浮気が心配」だから財布を取り上げあうような低レベルな話ばかりでちょっとげんなりしていました。単に回答者の方々のレベルが高いのかもしれませんが。