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石油ファンヒ-タ-の故障原因のいついて

三菱電機製"KD-H32C"を3年使用中で、数日前より電源を入れると数分後に点火し、熱風が出てすぐ勝手に消化し、再度点火するのですが、すぐ消えて"F2"と表示し使えません。修理センタ-に聞いてみたら 10000円から18000円程度かかりますとのこと そんなにかかるのなら新しいものを購入したほうが いいと思いますが、すこし勿体ないので修理ができればしたいと思い質問しました。 家電製品に詳しい方、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • boogeyman
  • ベストアンサー率35% (163/462)
回答No.3

灯油に水が混ざっていた時に、同じような現象が起きました。 水が混ざった原因は、屋外に置いておいたポリタンクにひびが入り、雨水がタンクに入り込んだようです。 ファンヒータの中にたまった灯油(&水)を、給油口から付属のスポイトで全て抜き取り、水の混ざっていない灯油を入れ直したら、問題なく使えるようになりました。スポイトで灯油を全て抜き取るには、結構時間がかかりましたが…

  • swktnk
  • ベストアンサー率16% (73/436)
回答No.2

フィルターの掃除などしてみてはいかがでしょうか。 ホコリが詰まっている場合もすぐに消えてしまうことはあるようです。

noname#124521
noname#124521
回答No.1

既出ですね。室内でスプレー缶やアロマを使ったり、喫煙者がいてヤニ汚れが酷かったりしても同じ現象が起こるようです。 http://okwave.jp/qa/q6362076.html

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