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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この件について、どう思います?)
共同購入サイトのクーポンで起きた問題について
このQ&Aのポイント
- 共同購入サイトのクーポンで起きた問題について考えましょう。お店が提供した商品は見本と違っており、食べ残しや腐っていた物も含まれていました。
- この問題において、お店の対応が問題視されます。なぜ最初から必要な量を判断できなかったのか、影響が実店舗にも及ぶことを想像できなかったのか疑問です。
- 一方で、クーポンサイトを経営する側の業者の管理や調査の甘さも指摘されています。外部から見ると実際にはそんなにお得な話はないと感じた購入者もいるでしょう。皆さんの意見をお聞かせください。
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noname#140045
回答No.2
記事を読む限りでは、実際に何人の購入申し込みがあったのかわかりませんが、申し込みが500人~1000人程度では、それほど多い量とも思えません。 最低でも、500人分をさばけないのならば、当然共同購入サイトに出品することなど許されない(許してはいけない)わけです。 (それが共同購入サイトのメリットな訳ですから) もし、想定外の申し込みがあったと言うのならば、上限を設けるべきだったでしょう。 そう考えれば、共同購入サイトにも問題があるかも知れません。 もし、500人~1000人程度の申し込みで、こうなってしまったのなら問答無用で100%店側に責任があるでしょう。 (そんな店を出店させた運営サイトにも問題があるのかな?)
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- debukuro
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回答No.1
保存食品ならともかく大量の料理を特定に日に配送するには事前に調理して保存されたものが届くのは常識です 売る方に問題はあるが買う方もかなり間抜けな気がします 通販では工業製品以外はカタログは意味をなさないと思います 通販で多発している問題なのに相変わらず無神経な購入者が多いですね 少しは学習しなきゃ 内容品目については注文が予定数を大幅に上回った結果だと思うので全面的に販売側の責任でしょう 事前に受注数量を制限するべきでした
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 新年早々いろんな意味でびっくりしました。 出店業者は当然ですが、運営サイトも管理が甘いですね。
お礼
回答ありがとうございます。 新年早々いろんな意味でびっくりしました。 出店業者は当然ですが、運営サイトも管理が甘いですね。