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AKB48の魅力・なぜハマったのか??
こんにちは。 私は大学生で、最近、AKB48のファンになりかけています・・・^^ 推しメンはチームBの「峯岸みなみ」です☆ 彼女の明るさ、時折見せる真剣な表情に心奪われてしまいました(><) でも・・・ AKB48のコンセプトは「会いにいけるアイドル」のようですが、 あまりの人気でなかなか会いに行けないんですよね。 秋葉原の劇場も抽選のようですし、シングルやアルバムに入っている握手券も 抽選って聞きましたし・・・(私はシングルやアルバムを買ったことがありません) 私はファンになると、どっぷり応援したくなるので、 正直ファンになろうか迷っています(苦笑)。 いくら応援しても会いに行けないのでは無駄ですし。。 ちょっと贅沢なのかもしれませんが(笑) ここで、AKB48のファンの方にお聞きしたいのですが、 「AKB48の魅力ってなんでしょう?」 「AKB48になぜハマったのですか?」 教えてください!!(どちらか1つでも構わないです^^;)
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私が、AKBにハマったきっかけは、一昨年暮れに発売された写真週刊誌年末増刊号付録のDVDを見たことですが、その後、AKBの魅力というものを、私なりに考えてみますと 1、歌にダンスに、ただひたすらに取り組む彼女たちの姿は、我々働いている人間にとって、大きな励みとなる。 昨年は、AKB関連のDVDが、多く発売されました。 参考URLは、昨年8月の全国ツアーの模様を収録したものですが、これ以外にも、7月の代々木ライヴ 以前のレコード会社に在籍時代のビデオクリップ集など、どれを見ても、若い女性たちが(「女の子たち」などと言うと、失礼と思います)一生懸命に舞台公演に取り組む姿。特に、全国ツアーは、記録的猛暑となった真夏に行われたため、メイキング映像には、熱中症を起こしてぐったりしているメンバー、首の周りに保冷剤を当てている姿、舞台裏にはスポーツドリンクが置かれ、こういった光景は、普段、自分が仕事をしている現場(私は、電気関係の製造現場の仕事です)と、何かしら通じるものがある。普通、こういった映像を楽しむときは、現実を忘れたいものですが、AKBには、それを完全には忘れさせてくれないようなところがある。それがまたよいところといえます。 代々木ライヴでは、高橋みなみさんが、舞台裏でメンバー全員を集めて、開演前のミーティングを行っている姿からは、職場で毎日始業前に実施されているツールボックス・ミーティング(職場のメンバーの服装や健康状態のチェック、その日の作業内容や注意点を連絡する。工具箱の前で行われたことから、この呼び方となった)を思い出させます。 AKBの魅力は、どこかしら普段の仕事と結びつくような点があり、それが、仕事への励みにもなる、ということになります。 2、楽曲の質が高い AKBの曲は、いわゆるアイドルポップス的な曲が少ない。普通、女性アイドルの曲は「男の子に恋心を抱く女の子」を描いたものが多かったのに対し、AKBの曲は「僕はツイているね」(ヘビーローテーション)「僕らは夢見てるか」(Beginner)という具合に、1人称が「僕、僕ら」のことが多く、男性の立場での歌詞が多い、昨年のNo.1ヒットとなった「Beginner」の歌詞は、70年代に多かったフォーク、メッセージソング的な内容で、女性アイドルの曲には、ちょっとなかったものです。 総合プロデューサーの秋元康さんが、昨年放送された番組で、AKBを売り出すカギとして「予定調和を壊す」ということをおっしゃっていました。これは「たぶん次はこう来るだろう」という予想を、良い意味で裏切る。楽曲についても、同じ傾向の楽曲を続けてリリースしない、その例として「River」の後の「桜の栞」をあげられていましたが、「ヘビーローテーション」の後の「Beginner」も、同じことがいえます。 アイドルらしからぬ質の高い楽曲と、ただひたすらに歌にダンスに取り組む若い女性たちの姿、これが、私のような中高年男性をもひきつける。それが、私の考えるAKBの魅力です。 付け加えますと、AKB人気は、職場の同僚、特に私と同じ40代後半~50代の間で急上昇。昨年の忘年会で、私がAKBの生写真を持ってきて見せ合ったところ、予想以上に好評で、大いに盛り上がりました。
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アラフォーのおっちゃんです >「AKB48の魅力ってなんでしょう?」 単純に可愛いから。 可愛い女の子が嫌いな男なんているのかな? >「AKB48になぜハマったのですか?」 偶然見た「RIVER」のライブ映像とメイキング映像です。 それまではAKBに対してはな~んも興味が無かったんですが、その映像を見ていっぺんに彼女たちのファンになりました。 プロなのですから当然ですが、TVやライブ映像で見る可愛らしい彼女達が、裏であの激しいレッスンを必死になってこなしている事実がとても可愛く、輝いて見えたんですね。 そうなるとメンバーに興味が出てきて、今じゃ「ともちん推し」です。 それまで音楽番組なんかまーーーーーったく興味が無かったですが、(今も基本興味ありませんが)Mステ、CDTV等彼女達が出演する時のチェックは欠かしませんし、その他AKBINGO!、週刊AKB、有吉AKB共和国等のレギュラー番組も見るようになりました。 確かに「売り方」が時折槍玉に上がりますが、そんなのは彼女達の魅力に何にも関係ありません。 (実際私はCDを買った事もありませんし) 十代~二十代の可愛い女の子達が必死に頑張ってる姿を見れば、普通のおっちゃんとしては自然と応援したくなるんです。