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将棋で脳内出血はあるか?

ちょっと前、中原名人が木村一基さんとの対局後に脳から血が出て、倒れました。 わたしはそんな体験はいままでの将棋の人生でいちどもないのですが、 実際はどうでしょうか?アマチュアレベルの将棋でお答えください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sanori
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回答No.4

こんにちは。 まず、 ×ちょっと前 ⇒ ○2008年 ×中原名人が ⇒ ○中原十六世名人が です。 私はNo.1さんとだいたい同じ推測をしています。 元から脳出血になる素質を持っていて、たまたまそのときになっただけではないかということです。 そう考える理由は ・集中を要し血圧が上がる対局はすでに終了し、感想戦の途中だった。 ・負けると悔しいのが勝負師と言われるが、勝局だった。 ・予選、しかも最終予選(リーグ)の手前の予選であり、勝負どころの一局ではなかった。  輝かしい棋歴を持つ海千山千の棋士が、勝った喜びで血圧や脈が乱れるとは思えない。 です。

その他の回答 (3)

  • rurubonpp
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回答No.3

同じ姿勢を長時間続けたり、トイレを我慢したりすると脳溢血の可能性は高くなると思います。 また、終盤の勝負が決まりそうな場面では、ドキドキする場合もあるので、そういう時は普段より血圧が上がっているものと思います。 普段から定期的に血圧を測って自分の安静時の血圧を知っておくと良いでしょう。そして、その上に将棋を指している時の血圧も測っておくと良いでしょう。 日頃から健康にはよく注意して、高血圧などの成人病にならないようにしておくのが一番ですが、もしなってしまったら、早く治療すれば最悪の事態になる可能性がグンと減ります。 プロの場合は、子供の時から長時間正座して、プロになっても対局中は正座や胡坐だし、また対局後の感想戦を入れると徹夜になることもしばしばですし、アマチュアよりは脳溢血などの危険性は高くなると思います。職業病と言うべきでしょうか。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

脳血管が硬化していたか劣化しているのに考えすぎて血圧が上がったのが原因だと思います 脳は最大で人間が必要とする酸素の20%を消費するそうです 難しい問題に直面すると酸素の供給量を増やすために大量の血液を脳に送り込みます それで脳の血圧が急上昇するのです 脳は人間の体の2%しかないのだから10倍もの酸素が必要だと言うことになります

回答No.1

 年齢的なものや持病があるなどの関係で血管がもろくなっている場合は将棋や囲碁などは関係なくいつでもどこでも脳内出血は起きます。  私の知り合い(年配男性)はパソコンでゲームをしていて、トイレに行こうと思って立ち上がった時に脳内出血を起こして倒れ、家族がすぐに気付いて病院に搬送されて助かりました。

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