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一人では遠い明日を 夜明けのままで越えそうで
こんばんは。 題名は、るろうに剣心のエンディングにもなった「heart of sword 夜明け前」の歌詞の一部なのですが、題名の歌詞の解釈を教えて頂きたいです。 自分では、“一人ではさみしくて迎えるには長すぎる明日を、午前12時まで一人で起きていて迎えそうだ”という事かなと考えています。 しかし、これだと歌詞の「越えそうで」の部分と矛盾しそうで困っています。 なるべる多くの方のご意見を伺いたいです。 宜しくお願いします。
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- day_day
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回答No.1
私なりの解釈です ひとりでは、不安過ぎて明日が迎えられない。明るい未来…明日が来ない。 夜明け(朝にならない)のまま、暗い気持ち(不安)のまま迎えてしまう。 夜明けとは、夜が明ける事。つまり早朝、陽が昇る前。 だからずっと暗闇のままで、朝(明日)が来ることがない。 永遠に闇(不安)の中にいる。 こんな感じかな?