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昭和中期の照明器具50Hz→60Hz使用可能?
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インバータ式の蛍光灯が広く普及したのは平成になってからです。 昭和中期では 50、60Hz の区別があり、合わなければチラツキが大きく目を痛めます。 百歩譲ってチラツキはがまんするとしても、照明器具の適正な寿命は 10年とされています。 30年も 40年も経った照明器具は、絶縁物が劣化していて火災の一因になる可能性を否定できません。 いくらで売りに出ているのか存じませんが、値段の高低にかかわらず、手を出さないのが無難です。
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- u6770130
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回答No.2
「そもそも蛍光灯器具にHzは関係ないのではありませんか?」 電球器具は関係なし、蛍光灯器具は関係します。 売り手使用場所が富士川と糸魚川を境に東か西かでヘルツは判断可能。 またいでの使用はNG。 ヘルツが合っていても耐久年数を考えればNG。
質問者
お礼
その通りです、電球と同じと考えておりました、回転するような部分がないので使えると思っておりました、回答・ご指導ありがとうございました。
お礼
残念です、お部屋全体を昭和時代にしようと思っていたのです。 詳し解説ありがとうございました。 知らぬは一生の恥・・ですね。