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今から20数年前に読んだUMAの本
今から20数年前に読んだUMAの本を探しています 学研のひみつシリーズに似ているのですが違います その本に書かれていた内容は (1)ニュージーランド沖で発見されたニューネッシーの死体の絵のまわりにいる4人くらいの学者が 「プレシオサウルスにそっくりだ」 「ウバザメじゃないか?」などと話している (2)鹿児島県の池田湖で1mのフナや2mのウナギのおしゃべりの後に 近くの山に遠足に来ていた小学生たちが一斉にイッシーを見たという話 (3)日本の南極観測隊が、南極海で馬のような海蛇のような怪物を見た話 (別の本では南極のゴジラなどと紹介されていた場合もある) (4)目のような鼻の穴のような、丸いものが4つ書かれている「カバゴン」というUMAの絵 これらの情報でなんという本か分かる方がいらっしゃったら教えてください
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多分自分の持っていたのと同じ本だと思います。 なぞの怪獣大図鑑 ネッシーから雪男・野人まで 立見書房ジャガーバックス 1981刊 風林順平 マンガの登場キャラクターが未確認生物を見て驚きの声を上げるときに「おがじゃん(おかぁちゃんと言いたいと思われる)」と発していたのが印象に残っています。 少し前にヤフオクで出品されていましたが、あまりの高値に入札出来ませんでした。 中古ショップでも25000円とかで売られていましたので手に入れることは可能かと思いますが、個人的には高すぎて手が出ません(笑) もう1度読んでみたいですね。
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- phobos
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とりあえず年代的にそれらしい物を探してみると、 南山 宏(みなみやま ひろし)著 ・世界の未確認怪獣 実在するモンスターのすべて(曙出版 1980年) ・最新・世にも不思議な物語 南山宏のミステリー・ワールド(みき書房 1985年) あたりが見つかりますが、いかがでしょう。調べてみて下さい。 他にも多数出版されていると思うので、確証はありません。 以上ご参考までに。
お礼
どうもありがとうございます 紹介していただいた本を確認してみたところ、前者のほうが近いように思いました 自分でも改めて探してみます
お礼
どうもありがとうございます 紹介された本を確認してみました これですね? http://www.mandarake.co.jp/information/2010/04/07/21nkn09/index.html こんな表紙だったかよくおぼえてないのですが、「おがじゃん」というセリフは確かにあったように思います! もしかしたらこれかもしれませんね 若干あやふやですが他に思いだしたシーンといえば、 ・ヒマラヤ探検隊(?)の人が立ちションをしていたがピタリと止まったシーンの後、 遠くに見えた仲間が段々近づいてくるので手を振ったら雪男だった ・大タコ(クラーケン?)が船を襲ってきたので、その足を斧で切り落として撃退 それをどこかの研究機関に持ち込もうとしたが運んでいる途中で紛失してしまった web上で試し読みができたらいいのですけどね