※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「寒いと風邪をひく」についての真偽)
寒いと風邪をひくのは本当?
このQ&Aのポイント
クライミングをしている際、寒さと風邪の関係について疑問に思いました。
寒い環境で長時間過ごしても風邪をひかない経験から、寒いと風邪をひくのは誤解ではないかと思います。
ネット上では寒さと風邪の関連性が言われていますが、実体験からはそのような関係はないと感じます。
私はクライミングをしています。
クライミングは湿度の低い時期がシーズンらしく、この時期岩場には大勢の人がおり、その一人です。
岩場は山にある事が多いために街中に比べると気温が低く、クライミングをする為にそれほど厚着は出来ません。
ここ2ヶ月ほど毎週どこかの岩場に行き寒い思いをして来ましたが、一緒に行ったメンバーも含め風邪をひいた人はまだいません。
時間は日によって変わりますが、毎回最低でも7時間は外にいました。
冷たい岩にしがみつき、保温性のまったく無い靴を履き、登る時間よりも待ち時間の方が多いです。
このような経験をした結果、寒さと風邪に因果関係はないだろうと思います。
しかし、ネットで調べて見ると寒いと風邪をひきやすくなるというページしか引っかかりませんでした。
「寒いと風邪をひく」は真?偽?
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 >寒くて空気が乾燥すると肺内に入った異物を排除する働きが低下するから >山は人が少ないのでそもそも寒くても原因になるウイルスなどがいないからではないでしょうか。 という事は、その定義で考えますと例えば、ノロウィルスやインフルエンザのように冬に感染が増える病気も該当するような気がしますから、「風邪は万病の元」の意味で風邪と言われているのでしょうか。 逆に、夏にクーラーがガンガンに効いている場所で体が冷えるような状況では湿度は高い状態ですので、寒いから風邪をひくという事はなさそうですね。