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29歳、職歴なし

29歳の女です。 大学を卒業してからの職歴が一切ありません。 精神的な病気(うつ病、対人恐怖症)が原因で、現在も病院に通っています。 最近症状が少し改善してきたので 今年の11月に3日間の短期のアルバイトをしました。 アルバイトも学生のときにしたのが最後だったので8年ぶりです。 これがうまくいけば今度は1ヶ月程度の仕事 → 長期の仕事と ステップアップするつもりだったのですが、なかなか難しそうです。 商品の箱づめとシールを貼る仕事で接客はなし 勤務中は他のアルバイトさんと一言、二言話す程度の仕事で たった3日間なのに精神的な疲れがものすごく溜まってしまい 終わった後は頭痛が酷かったです。 私はこれからどうすればいいでしょうか? 病気が治るまで、なんとかぎりぎり働けそうな今回のような短期のアルバイトをしながら ゆっくり治療するというのが理想ですが もう歳も歳だし、このまま無職期間が延びれば治ったとしても 仕事がない年齢になりそうです。 今は親に頼って生活していますが、親も色々あり低所得で貯金もほとんどありません。 この先、例えば親の介護でお金が必要になったり 考えたくないことですが親が亡くなったりしたらどうにもならなってしまいます。 担当の医師にも相談していますが、将来が不安でたまらなくなってしまい 相談させていただきました。 できるだけ具体的なアドバイスをしていただけると助かります。お願いいたします。

みんなの回答

  • ganor
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.6

まずは職探しです。 今回は箱づめのアルバイトが肌に合わなかったようですが、他にも仕事はあります。 女性ならエステティシャンなどはいかがでしょうか。 ゆったりとした雰囲気で落ち着いて仕事ができると思います。 短期のバイトを繰り返すよりも 長期のバイトを見つけて続けたほうが精神的に楽かと思います。 次に精神的な病気です。 うつ病や対人恐怖症には必ず原因があります。 心を落ち着けて苦の原因を探るべきです。 思いを紙に書き出すのも手です。 もし原因が解っているなら、それを打ち消す方法を考えます。 心に良くない考え方や思い癖があれば意識して矯正します。 やる事はこの2つです。 どうか幸せな人生を送れますように

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  • tyoubatu
  • ベストアンサー率28% (11/38)
回答No.5

3日間のアルバイトでそれほど疲れたのでは、 まだしばらく休養を優先した方がいいように想像します。 公的な支援の情報を知らないことで必要以上に悩んでいるかもしれません。 一か所で手帳のことから就労支援事業等の公的支援、 されには地域の利用可能な施設(精神科デイケア等)まで 把握しているのは、都道府県で必置が義務付けられている精神保健福祉センターです。 (都道府県によっては名称が違うので参考URLを見てください。) そこにいる精神保健福祉士(PSW)は精神医学の知識も深く、 病状も考えたアドバイスをしてくれるでしょう。

参考URL:
http://www.pref.nagano.jp/xeisei/withyou/list/list-mhwc_jp.htm
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  • anorack
  • ベストアンサー率30% (86/285)
回答No.4

一に障害者手帳を取得し、 二にハローワークの障害者雇用担当に相談し、 三に障害者の雇用に積極的な会社が参加す障害者の為の合同就職説明会に参加し、沢山応募してみて下さい。 法律で、全従業員の何パーセントかに該当する人数分障害者を雇わなければいけないことになっています。 沢山、100社以上、応募してみて下さい。一社ぐらい属託社員か契約社員として雇ってもらえるでしょう。 アルバイトよりはマシだと思います。 が、しかし、三十五歳を過ぎると、極めて困難になりますので、今の内に実行して下さい。

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  • daigo1013
  • ベストアンサー率17% (72/404)
回答No.3

こんにちは。お疲れさまです。 病気で仕事、できませんか・・・。 29歳で無職歴がながいと、採用してくれる会社は、ほとんどないでしょうね。 で、病気が原因でずっと働けない!? それは困りましたね。 医者には相談しましたか!?病院に精神保健福祉士の人はいませんか・・・!? ご両親が生きてらっしゃれば、まだ何とかなるかも知れませんが、いよいよ困ったら生活保護を受給することをお勧めします。 もちろん、今みたいに自由な生活はできなくなります。 ネットもできなくなるでしょう。 でも、仕方ないと思えます。 自分でどうにもできなくなったら、公的機関を頼りましょう。それしか道がありません。

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noname#157623
noname#157623
回答No.2

焦るお気持ちはわかりますが、焦っても仕事は見つかりません。 何年かぶりに働いて心労が大きかったことは理解できます。 でもそれでめげていてはしょうがないです。 それでも何とかやり遂げたんですからがんばった自分を褒めてあげましょう。 何年もその状態が続いていたんですからそれが急によくなることはないです。 3日間のバイトで頭痛がしたそうですが、何回か繰り返していくうちに 慣れていくと思います。 一日バイトをして一週間休んでみたいに段々バイトの日にちを増やして 休む日数を減らしていったらどうでしょう。 無理をせずに少しづつ慣れていくようにすれば何とかなるんじゃないでしょうか。 何もしないであれこれ悩んでいてもしょうがないです。 時間をかけて臨んでください。 まだお若いんですから今からなら何とかなります。

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  • Ring53jp
  • ベストアンサー率38% (339/871)
回答No.1

女性の場合は家事手伝いという天下御免の空白理由が使えるので、 同じ状況にある男性ほどには絶望的ではないかと思います。 通院してある程度症状が改善して、 次のステップとなるとやはり人とのコミニュケーションに慣れることかと思います。 個人的には地域若者サポートステーションをお勧めします。 一定期間無職にある若者の就労をサポートする施設で、 簡単なコミュニケーション訓練から、面接練習や職業体験等の本格的な物まで かなり幅広いサポートをしてくれます。国運営で全国的に展開しているので、 おそらく質問者さんが住んでいる近くにもあるのではないかと思います。 http://www.neet-support.net/ 一番最悪なのは、「もう時間が無いからこんなことをしていられない」と言いつつ、 結局何も動けないままにズルズルと無駄な時間をすごしてしまうことです。 「6ヶ月の職業訓練なんかしてられるか!」 →「あれから6ヶ月…結局何もやらなかった。職訓行っときゃよかった」 みたいな。

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