※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:40代、不育症で授かった方 )
40代、不育症で授かった方の経験と治療方法
このQ&Aのポイント
40代、不育症で授かった方の経験や治療方法をまとめました。
40代での妊娠や流産の経験、さらには治療について詳しくお話しします。
40代の不育症に悩む方に向けて、経験や治療方法をご紹介します。
1度目の妊娠は、39歳。5か月で稽留流産に終わりました。
2度目の妊娠ではHCG-HMG接種により出産することができました。40歳で初産でした。
40歳~41歳のこの1年間、5回流産し、うち2回は自然に出て来ず手術しています。
自然妊娠で、タイミングさえ合わせれば、ほぼ毎周期着床しますが、タイノウだけが大きくなって終わります。
今回、流産内容物の病理検査を受けることになりました(結果待ち)。
夫婦の染色体検査は異常なしでした。
オリモノの中に大腸菌の指摘があり、整腸剤を飲んでいます。
また、血流をよくする為のアスピリンを服用中です。
日帰り手術ですが、流産の度に手術するのが苦痛です。通院、入院。1歳の子に我慢ばかりさせています。
それを乗り越えての妊娠継続、出産なのでしょうが・・・。
同じような経験をされた方、モチベーションが下がった時はどうされていましたか。
また、私のような方、どのような病名でしたか。どのような治療をされたのですか。どれぐらいしたら出産できましたか。
よろしくお願いします。
お礼
DEERさん!!本当に感謝します。DEERさんの優しさに、涙ぐんでしまいました・・・。 血液検査では血栓ができやすいと指摘されました。 また、オリモノ検査では大腸菌を指摘されています(もう、ずっとこの大腸菌の存在にはイライラさせられています・・・説明を聞いてもよくわからないし・・・薬を飲んでも無くならないし、別にあってもいいとか言われるし・・・><)。 最近の流産手術で、病理検査と絨毛検査をお願いして、結果待ちです。 冷え症で血流が悪いので、低用量のアスピリンを処方され、飲んでおります。アスピリンは妊娠中は流産予防になるらしいですね。 8月の流産手術の後、病院を変え、そこで漢方、ビタミン、ビオフェルミン、葉酸を処方され日常的に服用しています。 病院を変えたのは、今までお世話になっていたドクターが「もう加齢による子宮の衰えかもね・・・。加齢を食い止める薬はないからね・・・」とおっしゃったからです。この病院にいても治療のステップアップが望めなさそう・・・と思ったからです。 DEEPさんのドクターはいいことをおっしゃって下さいましたね。卵子の老化・・・胎児の遺伝子異常・・・なんて言葉が頭をぐるぐる廻っていましたが、いい卵子もあると、私も希望を持ていました(家族に障がい児がいたので、障がいを持った子を育てるのは全く抵抗は無いのですが、子供のことを考えると健康に産んであげたいです)。 病院を変わってすぐに妊娠しましたが、またもやタイノウのみの確認。 赤ちゃんの姿を見たのは最初の妊娠と出産までたどり着いた妊娠の2回だけです。 後の5回はタイノウのみの確認です。7週、8週目までタイノウがどんどん大きくなり、中身は空洞のまま・・・。 これが生理となって流れてくれず、2回連続(8月と12月)の流産手術になり、1歳の子供に負担をかけていることから、次の妊娠に対して少しモチベーションが低くなってしまっています。次もそうなのかな?と思ってしまうのです。 それと今年、5回妊娠→流産しましたが、実は来年4月から職場復帰が決まっており(育児休暇手当を貰っていたので、戻らなくてはならないのです)、もし今年妊娠していたらおなかの子の為に早々に産休をとろうと思っていたので、4月の復帰を数年延ばせたのです。 そうなれば上の子とも数年は一緒にいられる・・・そういう具体的な構図を何度も描いては白紙に戻るということを5回も繰り返してしまったので、それもモチベーションが下がる要因です。 DEEPさんの精神力はすごいと思います。 30代後半~40代前半のママ友は少なからず2年~10年の不妊治療の末に第一子を授かったと聞きます。 1000万円もかかったとか・・・病院を転々としたとか・・・何カ月も入院したとか・・・DEEPさんもそういった方のおひとりでしょう? そういうことを聞くと、自分は結婚した年に妊娠、出産したのだから、そういうママ友の苦労と自分の苦労は比べ物にならない・・・と思ったりします。本当に尊敬に値する人たちだと思っています。 今の病院はヘパリンを世界でも早々に用いたところで、先生はその第一人者なのです。 上の子がいるので入院は出来ないし、とりあえず妊娠しても職場復帰なので24時間点滴も無理かなと思います。 そうなると自分で皮下注射をすることになるのでしょうね。 針がダメな私・・・怖いです・・・;; でも、頑張りたいです。 会いたい・・・と、一度思ってしまったら、やはり、「その子」に、会いたいですよね。