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大腸がん術後について
私の主人は今年の7月に大腸がんの手術をしました。年齢は60歳です。 ステージ2で、幸いに転移無かったため抗がん剤も無く今は術後、3ヶ月に一度、病院に検診に行っております。 身体は、現在問題は無いのですが・・ 通っている病院の先生は、お忙しいようで、書ききれませんが色んな面でバタバタしております。 心配しているのは、この先に万が一何かあった時に、この病院で大丈夫かな?と不安がありまして、今の時点で病院を名医のいらっしゃる病院に変えておいた方が良いのかと悩んでおります。 万が一何か起きた時に病院を変更したりしていると、診察をして頂けるまでに時間などかかってしまうかと思いまして・・ 今の現状だと、このままの病院で良いのか?今の時点で変えておいた方が・・悩んでおりますm(__)m
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- hqchx106-hiromi
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同じ肺がんで亡くなられたご親族の詰問欄でお答えしております。参考になさってく下さい。 そのうえで参考までに付けくわえさせていただきます。 癌という病気を進行させているのは、他ならぬ自分自身であるという事と、基本的には、人(医師)を頼る病気ではないという事をお伝えしておきます。 不安でどうしても頼りにしたいというのであれば、免疫理論を熟知された先生にお願いすることです。 しかしその前にご自分で次の項目に沿って試してみてください。 1、病気の原因をご自分で確認すること、 どこに出来た癌であれ必ず、癌を進行させる原因が有ります。 その原因を正すことから始めなければなりません。 この先どんな治療を受けようとも、その原因を見つけ出し、改めようとしない限り、癌は何度でも再発します。 それは、癌という病気は、ご自分の持っている免疫力と自然治癒力が落ちている時に進行するからです。 癌細胞は毎日誰でも発生します。それは生きるためには、さまざまな試練が待ち受けており、その試練に立ち向かってい る時、発癌し進行するのです。その訳は、その時間帯では免疫力や自然治癒力は働かないからです。 この試練を受けている時間帯は、ご主人だけはでなく、誰でもどこかの組織に発癌しているのです。 しかし、癌が進行しない人は、どこがご主人と違うのかというと? 発癌しても癌が進行しない人は、 24時間のうちに発癌した癌細胞を綺麗に消しているのです。 ご主人の場合は、免疫系の細胞であるリンパ球の仲間でNK細胞とマクロファージの指令で働くT細胞の働きを落とすよう な生活習慣をおこなっ来た結果、癌細胞の進行を許してしまったのです。 発癌した癌細胞を毎日消して呉れている免疫系の細胞が、リンパ球の仲間たちです。 この仲間たちの働きを元に戻してあげる事こそ、本当に癌を克服する事につながるのです。 癌は自力で治せ!という本を出版するきっかけは私の妻や大勢の知人が癌になったからで、今病院で起きている事を伝 えなければという思いで書きました。(参考にしてみてください) 2、癌を進行させる原因、 仕事のし過ぎ、(働き過ぎてはいなかったか?) ストレスとなる物を抱えてはいなかったか?、 身体を冷やすような職場にいなかったか?、或いはそのような行為をしてはいなかったか?(免疫細胞の働きを落としてし まいます)、 怒りっぽい性格ではなかったか? 身体を締 め付けるような行為をしてはいなかったか? 薬を常用、飲み過ぎてはいなかったか?(医師と相談して減らせるものは極力減らす) 適度な運動を毎日行っていたか?(運動不足は免疫力に大きく関係してきます) 不安や恐怖に思うことはなかったか?(この事も免疫力を落としてしまいます) 夜更かしはしてはいなかったか?(寝る事は免疫が一番働く時間帯です毎日8時間前後睡眠をとるようにしましょう)、 日々笑いを忘れた生活をしてはいなかったか(免疫力に大きく左右します) 、楽もし過ぎてはいなかったか?(低体温に陥り癌細胞を進行させます) 身体に負担のかかる治療は今後受けない(断る勇気を持つ) 転移を恐れるな、癌が治ってゆく為の免疫反応です。(免疫細胞が活性されると原発から癌細胞は逃げ出してゆきます) 発熱を恐れるな、癌細胞は熱に弱い細胞です。またリンパ球の働きを活性化させるために起こす免疫反応です。 (体温が42.5度lcの熱に達すると癌細胞は自然消滅してゆきます) 熱や炎症反応は病気が治ってゆく為の過程で必要なものです。悪者扱いしないように大事に見守ってください。 患者さんは皆今あるがままの自分を認め、受け入れる事で治癒反応がよみがえってきます。すると身体に治癒反応が現 れます。すると様々な違和感が現れます。この違和感がこの免疫反応です。この反応をを怖がっては、病気は治らない方 向に逆戻りしてしまいますので注意して下さい。 忘れないようによーく覚えて於いて下さい。 3、癌を恐れない事、 癌は、ほおっておいても自然に消えてしまう細胞です。 怖いのは生き方の誤りを知らずに日々を送っている自分自身です。 癌だけではなく様々な慢性疾患の原因でもあるからです。 4、身体を温めてあげる事から実行してみましょう。 身体を温める事は万病おも癒す。と言われるように、免疫力を活性化させる為には、すぐにできる事です。 但し無理をしない程度に、ご自分の身体が心地よいと思う温め方を心がけることです。 汗をかく事は体内の毒素を排泄してくれます。 水分の補給も忘れずに適度に補給しながら温浴してみてください。 最近、スパー銭湯なる浴場が増えておりますが、安価で広い浴場は心を癒す為にも最適な場所だと思います。 心身共にリラックスしながら身体を温めてくれます。 5、癌は非常に弱い細胞です。 強くしているのは、ご自分の性格や働きすぎの職場、或いは、誤った生活習慣がそうさせているだけです。 身体に負担をかけるような治療も、実は癌をより強くさせる原因となっています。 免疫系のリンパ球がしっかり働いてさえすれば、癌細胞は簡単に消されてしまいます。 T・A博士の免疫学より一部抜き出してご紹介しました。
- nob23
- ベストアンサー率33% (1/3)
治るがん(精巣腫瘍、絨毛癌、悪性リンパ腫、急性白血病)なら標準治療を受けましょう、進行していてもかなりの確率で治ります。不勉強な医者の中には、副作用が怖くて、へんてこな薬を使うことがあるので要注意、治癒率が低下します。 それ以外の癌なら、転移があるのか否かを確認します。転移がなければ、半年から一年間様子をみます。転移する(能力のある)癌は、癌発生後早期に転移していて、しばらく様子をみると、大きくなり転移巣がみえてきます。 「転移しないうちに手術しましょう」と誘う医者は、基礎腫瘍学すら知らない、バカな専門医です。様子をみて転移が現われなかったら、転移しない癌です。その場合、その後も転移することはありません。万が一、癌の塊による症状がでれば、そこだけ治してもらえばよい。 転移があれば、寿命です。残された時間を有意義にすごされるのがベストです。手術は無駄、転移巣を切除するなど愚の骨頂。 点滴による抗癌剤治療を受けても、最も抗癌剤が効く「小細胞性肺癌や大腸癌」で延命効果は、最長 2~3ヶ月。 癌はやさしい病気です、たくさん時間を残してくれます。痛むことはめったにありませんが、もし痛めばそれを取ることは簡単です。「死」とは熟睡すること、邪悪なものではありません。生を謳歌してください。 藁をもつかむ患者から、詐欺まがい から悪質な詐欺まで、あの手この手で治療に誘導されます。そこは、リテラシ―を発揮するしかありません。それができない方は、死ぬまで苦しみ、大枚を巻き上げられ、周囲の悲しみを助長する。また、自分だけが特別と錯覚した自己顕示欲の強い輩は、闘病記を出版したり、発信して、被害者を多くする。 これはリー先生の書かれた「☆★がんと宣告されたら」より転載しました。この方面の第一人者です。ご参考にされてください。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
「通っている病院の先生は、お忙しいようで、 書ききれませんが色んな面でバタバタしております」 というのが、理由ならば、どうして、そのような先生に手術を お願いしたのでしょうか? はっきり言って、外科医にとって、 手術が成功して、何の問題もない患者は、過去の人です。 外科医は、手術前と後では人が変わる……というのは、有名な話ですが、 手術が上手くいって問題のない患者は、もう、どうでも良いのです。 だから、とたんに不親切になったり、ぶっきらぼうになったりして、 患者が戸惑うというのは、よくある話です。 外科医は、手術が成功して放っておいても良い患者ではなく、 これから手術をする目の前の死にそうな患者のことで 頭が一杯なのです。 TVなどで、患者に親切な名医がよく紹介されていますが、 色々と親切に説明しているのは手術前の様子であり、 手術が成功した後は、ベッドに立ち寄って、一分で終わり。 これが、現実です。 ということを知っても、考えは変わりませんか? それならば、すでに、その先生に対する信用がないようですから、 他の「名医」を探すことも考えて良いでしょう。