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納得いかない複勝の払い戻し(JRA)
8月17日のことです。 11Rまで何も当たらず、累積の負けが8,500円になっていたので、小倉12R 耶馬渓特別で、負けを取り戻そうと、残り1,500円(馬券の予算は1日MAX1万円と決めています)で、複勝1点買いをしようと思ってオッズを見ると、11番レガシーアンサーの複勝が最低でも7倍ちょっとついていたので、これが当たると「チャラ」になると思い1点買いしました。結果は見事に2着!これで負けが取り戻せた・・・と思いきや、3着が同着のため、払戻率が5.8倍に下がってしまい、払戻金が8,700円・・・ 負けが1,300円残ってしまいました。 なぜ、3着争いとは無関係な1・2着馬の複勝の払い戻しまで大幅に減額されなければならないのでしょうか。規則で決められているとはいえ、納得がいきません。高校野球の駒大苫小牧ナインのような気持ちになりました。 ワイドだと、3着同着の馬同士の組み合わせは「はずれ」になるのに、複勝は3着同着の2頭を買っているとだと両方「あたり」となります。そのトバッチリを1・2着の複勝を買った人がかぶることになります。 このような現象について、皆さんはどう思われますか?
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お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。このケースでは1or2着の複勝を買った人よりも、1-2着のワイドを買った人のほうがさらに配当減率が大きいのですね。目からウロコです。