※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の知らない間に保険契約締結→離婚し解約された。)
保険契約が知らない間に解約された問題について
このQ&Aのポイント
私は離婚後、保険契約が解約されていたことを知りました。
主人の実家が私や子供の名前で勝手に保険契約を結んでいたことに驚きました。
保険会社の本人確認の甘さに疑問を持ち、金融庁に相談したいです。
自分の知らない間に保険契約締結→離婚し解約された。
主人の実家側が、(おそらく相続税対策や節税のために)私や主人、
さらに子供の名前で生命保険にいくつも加入していました。
契約があったことも10年経つ今まで知らなかった物もあれば、
あ!あれがそうだったのかと今になると心当たりのある節がある物もあります。
(保険証を貸してくれと言われた等)
私は先月離婚し、子供は私が扶養することとなりました。
郵便局に転送届けを出していることから、解約についての案内はがきが届き、
契約、そして解約したことを知りました。
色々と少なからずも財産のあるお家のようなので、そういった機関を使い対策を
するものみたい・・・という程度で、勝手に私や子供の名前を使われていたことは
今や問題にしようとは思っていませんが、明らかに本人でない物が署名・捺印し、
契約を成立させている保険会社であるJAに納得がいきません。
昔からそのような体制で、本人確認など厳しくなった昨今にまだそのような方法が
まかり通っていることが腹立たしいです。そのJAの担当者ならびにJA自体の体制
を金融庁に監督してもらいたい場合、どこにまず言ったら良いでしょうか???
謝って欲しい訳ではなく、なあなあな姿勢を他社生命保険会社と同じように厳しく
改善すべきだと思います。ダイレクトに文句を言うとしたら?という点でアドバイス
頂けると嬉しいです。