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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の知らない間に保険契約締結→離婚し解約された。)
保険契約が知らない間に解約された問題について
このQ&Aのポイント
- 私は離婚後、保険契約が解約されていたことを知りました。
- 主人の実家が私や子供の名前で勝手に保険契約を結んでいたことに驚きました。
- 保険会社の本人確認の甘さに疑問を持ち、金融庁に相談したいです。
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質問者が選んだベストアンサー
JA共済は、保険会社ではありません。 全国共済農業協同組合連合会……要するに、農協です。 監督官庁は、金融庁ではなく、農林水産省です。 つまり、身内を監督しているようなもの。 指導監督が行き届いているとは、思えません。 私に言わせれば、農業協同組合が本来の仕事を忘れて、 TVCMを流して、JA共済に一般市民を加入させて、 儲けようとしていること自体、本末転倒。 本気で問題にするのならば、 有印私文書偽造および同行使で、 離婚した相手とJAを共謀で、警察に告発することです。 ちなみに、不正契約であっても、5年が経過すれば、 それが正当な契約となります。(商法の時効の問題) つまり、契約者が質問者様になっていれば、 解約払戻金を受け取る権利があります。 なので、上記の告発が有効になるのです。 本気ならば、弁護士と相談してください。
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- simotani
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回答No.2
農協の共済は金融庁の管轄ではありません。 農林水産省の管轄です。 だから審査がザルで民間より貸し倒れが多かったとか(融資) で、生保損保銀行が全て一つの窓口で扱う事、医師の審査無く担当者の告知だけで成立する事も、便利とはいえ、問題になるところです。 もし申告するなら、都道府県の農政担当者に申告します。が、農政担当者は結構農協寄りですね。