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亡くなった愛猫の姿と苦しみ…立ち直りたい方法とは？
- 愛猫が亡くなってから３ヶ月が経ちますが、まだ悲しみから立ち直れません。友人のアドバイスやボランティア活動などで気持ちを紛らわせる日々を送っています。
- 亡くなる直前の愛猫の姿が忘れられず、特にトイレで倒れている様子が心に残っています。この苦しさから立ち直るためには、自分自身で解決する必要があります。
- 新しい猫を迎えることはできず、一人で悩み苦しむ日々が続いています。同じような経験をした方や立ち直った方法についてのアドバイスをお願いしたいです。
- hapipapimasa
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- 猫
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質問者が選んだベストアンサー
昨年愛猫を亡くしました。 その13年前にその母猫を亡くしました。 今でもその最期の姿を忘れまれませんし、時々フラッシュバックしてしまいます。 ですが、元々複数飼いしているので落ち込んでばかりいられませんでした。 私の場合は人や動物が亡くなる映像や物語はダメでしたね。。。 （虹の橋もダメでした。。。） 亡くなった猫と似た模様も名前もしばらくはキツかったです。 実は愛猫はちょっと笑える格好で亡くなっていて、それを無理やり笑いました。 それがひどく落ち込まなくて済んだのかどうかわかりません。 不謹慎ですし、hapipapimasaさんにも効き目があるのか分かりません。 むしろ逆効果になってしまうかもしれません。 「可哀想」と後悔しているようにも思えます。 私も後悔はあります。 ですが、後悔は立ち直りを遅らせるものですし後悔しても蘇らないのだと思い、無理やり自分を正当化しております。 「トイレで倒れたのはトイレのほうが気持ち良かったから」と考え方を変えてみませんか？ 猫は死に際は人に見せないと言いますし、隠れに行ったのでしょうね。 うちの子も動けるうちは散々ベットから脱走しましたから。 ペットロス関連のサイトを見ましたが、やはり浮上方法は人それぞれなのかもしれません。 ですが、参考に一度覗いてみてはいかがでしょうか？ http://www.petloss21.net/index.html http://mypets.sblo.jp/
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- mariyaneko
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私事で申し訳ありません。 20数年前に猫型の穴の空いた人間です。 諸事情から癒しの為、3年前より新しい子と暮らしております。 もちろん失った子の代わりなんかありません。でも今幸せです。 失った悲しみばかりの記憶も、今は失う前の可愛かった事、お利口だった事、大好きだった事で埋まりました。 この子が来てくれてからそう思えるようになりました。 もちろん猫と暮らす不自由さも感じていますが、そんなものこの充実感には代えれません。仕事の不満もこの子のご飯の為！と思えばなんの事ない。介護の待つ帰宅もこの子に会える！と思えば幸せ！ こんな猫馬鹿に自分がなるとは思いませんでした。 家の子はペットショップから迎えてしまいましたが、今は保護を待っている子が沢山居ます。 どうかその中の誰かを幸せにしてくれますようにと、節に願います。
お礼
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。 今は新しい猫さんと幸せにお過ごしとのこと。よかったですね。 とてもうらやましいです。 わたしは諸事情のため新しい子を迎えることができません。 新しい猫さんとたのしくお過ごしください。 ありがとうございました。
ＮＯ２です、回答ありがとうございます。 ＞＞私に出来るでしょうか？ 出来ます。 それは、私と出会った・・つまりその時期が来たから出会ったのです。 私・・心が強いか？ それは無いですね。 電車などで、向かいの席に座った人の視線を感じて顔を上げるまでは行きますが、大抵自分から目をそらします。 その程度です。 唯、味わう・・練習はしました。 これも技能の習得と同じ・・練習です。 最初は直ぐに気持ちが動きます。 刺激があると、それに釣られます。 でも、何度でもチャレンジです。 話は変わりますが・・多くの人の話には脈絡がありません。 一寸、観察すると分かります。 本題、あるいは最初の話から・・どんどんずれます。 それと同じ様に、気持ちもどんどん変化します。 それをじっと一カ所にいる・・ 結論は練習です。 愛猫を冷静に眺められるようになった時・・ 本当の愛とは・・が多分分かるでしょう。
お礼
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。 2回もご回答いただきありがとうございます。 ＞愛猫を冷静に眺められるようになった時・・ ＞本当の愛とは・・が多分分かるでしょう。 その日がいつか来ることを祈ってがんばってみます。
- nekotamaneko
- ベストアンサー率36% (67/183)
我が家の先代のメス猫は母が拾って来たものです。4歳位でしたでしょうか。 そのせいかとても母に忠実で、しかも凄く利口で美人さんで気位が高く、猫と思えない程でした。 その猫も長生きしたせいでしょうか13歳の時に乳癌を患い、2回の手術を乗り越えましたが 癌が全身に転移しており1年半後なくまりました。 最後は脳にも転移しているので、家族の事も全く分からないと病院の先生は言っていましたが 彼女は最後まで我々を覚えていました。 母はすっかり落ち込み、もう猫は要らない。別れが辛いからどんな動物も要らない。と言っていたの ですが、現在住んでいる所は捨て猫の名所で3ヶ月半後には現在我が家の住人になった猫が 迷い込んで来ました。 泥だらけでがりがりに痩せて今にも死にそうな猫でした。 この猫が翌日まだ歯も生えていないのに、自分と同じ位のネズミを取り玄関にお座りしていました。 もう家に置くしかなかったです。 歯が一本も無いのに良く仕留めたものです。 この子は雄猫でしたがとても行儀が良く甘えっこで臆病でした。 著しく体力が無かった事もあり、随分と母の手が掛かりましたがそのお陰で母も猫も 元気になりました。 決して先代の猫や先々代の猫を忘れた訳ではありません。みんなに感謝しています。
お礼
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。 猫さん乳癌が転移して亡くなられたとのこと辛いことを思い出させてしまいもうしわけありませんでした。新しい猫さんお利口さんでよかったですね。私は事情があり新しい猫を迎えることができずかなしいです。わたしも亡くなった子を忘れないでいようとおもいます。今は辛いことしか思い出せませんが、いつか笑ってはなせるようになりたいです。
- zebura23
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こんにちわ。 辛そうですね。少し冷たい言い方に思えるかもしれませんが許してくださいね。 まず、体を抜けるときは人間も動物もあらゆる生き物は安らかさの中にいます。 つまり、魂が肉体を抜ける時のことを「死」と言っています。 特に体の具合が悪くて苦しんでいた場合は、そんな体から解放されてとてもうれしいそうです。 よく道路に、車に轢かれた惨めな猫たちの死骸をみることがありますが、彼らはもうそこにはいません。 そこにあるのは脱ぎ捨てられた「ぬいぐるみ」なのです。 彼らはどこに行ったのでしょうか。 彼らは体から解放されて本来の姿に戻り、とても幸せな状態に生きています。 動物も人間と同じように、輪廻転生を繰り返しながら成長していきます。 ということは、誰も死ぬものは一人もいないのです。 あなたの愛猫は、あなたの成長を助けるために、あなたの人生に入ってきてくれたことが、私には確信できます。 なぜならあなたがそんなにも苦しむからです。 でもあなたの愛猫は苦しんではいません、むしろよろこびの中にいます。 彼は自分の成長のために、無事に今回の転生を終えたのです。 彼はあなたからたくさんの愛情をもらって、一緒に過ごせてとても幸せだったようです。 でもあなたがそれほどまで悲しんで、苦しむので、彼はつらいようです。 彼は元気ですよ。もうそんなに悲しまないでください。悲しむ理由はないのですから。 あなたがもし望めば、彼はまた、あなたのところに戻ってきてくれるかもしれませんよ。
お礼
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。 ＞でもあなたの愛猫は苦しんではいません、むしろよろこびの中にいます。 ＞彼は自分の成長のために、無事に今回の転生を終えたのです。 ありがたいお言葉です。 私が悲しみ苦しんでるのをあの子が辛がっているのなら一緒に過ごせてシアワセだったよと言ってあげたいと思います。でもまだもう少しは泣いてもいいですよね。 ご回答ありがとうございました。
こんばんは。 イギリスのことわざらしいのですが、 （前部分は略） 子供が生まれなければ猫を飼いなさい。 猫が赤ん坊の時、あなたは猫の良きしもべとなるでしょう。 猫が幼年期の時、あなたは猫の良きしもべであるでしょう。 猫が少年期の時、あなたは猫の良きしもべでいるでしょう。 猫がおとなになった時、あなたはやはり猫の良きしもべのままでしょう。 そしていつかその時、猫は自らの死をもって あなたの心に 猫型の穴を開けるでしょう。 その穴を埋めるには、また猫を飼うしかありません。 というものです。 ちょうどあなた様も、心の中に猫型の穴が開いている状態なのでしょうね。 もう一度思い切って猫を飼ってみるのもよいかもしれません。 ちなみに私は、心の中に猫型の穴が開いたら立ち直れそうにないし、猫飼の人のブログを読んでも猫が死んでしまうときの書き込みの一言一言で涙が止まらなくなりますので、猫を飼うことは到底できません．．． でも、早く心の傷から立ち直られることをお祈りいたします。いや、あなたの心を慰めてくれる猫ちゃんが現れることを願っています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 猫型の穴は当分埋められそうにありません。 質問にもかきましたが新しい猫をむかえれる状態にありませんので。
先ず、忘れる必要などありません。 それを前提に・・ さて、とても辛いことですが、悲しみをじっと味わいます。 これが、とても難しい・・ 気持ちが直ぐに動きますからね。 別な言い方をするなら、気持ちを誤魔化す訳です。 で、あれやこれやと・・悲しみや苦しみが増えるが如しです。 先ず、どの様な気持ちでも良いですが、一つに絞ります。 そして、それをじっと味わいます。 味わう・・としか表現のしようがないのですがね。 逃げない・・誤魔化さない・・と言うことです。 悲しみなら、悲しみのなかに居続けます。 その時、悲しい・・とか言葉にも出しません。 思いません・・唯悲しみの感情の中に唯います・・言葉にすれば味わうです。 出来ますか・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞さて、とても辛いことですが、悲しみをじっと味わいます。 私にできるでしょうか？ niitakavaさまはきっととても心の強い方なのでしょうね。 がんばってみます。
- nantennodo
- ベストアンサー率41% (115/277)
死生観とは人によって異なるものです。 私自身、この死生観を信じてはおりませんが、 「皆から忘れ去られた時、それが本当の死である」 という解釈もあるようです。 あなたに想い続けられている限り、猫はあなたの中で生き続けられるのかもしれません。 ずっと悲しいならば悲しいままで。 今はそれでいいのだ、と私は思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 思い続ける限り私の胸の中で生き続けてくれればうれしいです。
お礼
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。昨年猫さんを亡くされたのですね。お悔やみ申し上げます。 私も動物が亡くなる映像は見られなく、なくなった猫と同じ名前も種類もみることはできず辛いです。虹の橋もやっぱりだめでした。 ＞「トイレで倒れたのはトイレのほうが気持ち良かったから」と考え方を変えてみませんか？ ・・とのお言葉に少し救われた気がします。暑い日だったのでそうなのかもしれないと考えをかえてみることにします。参考のサイトもみました。色々アドバイスくださりありがとうございました。