- ベストアンサー
仲直りの切り出し方を教えてください
上から目線で私の頑張りを全部否定されることを言われ、私の方から避け始めて2か月経ちました。 あっちも私のことを避け始めて、今は話をすることもなく、過してきましたが、周りの人に多大なる迷惑がかかり、仲直りをしようと決心をしたんですが、どうやって話あったらいいのかわかりません。 昨日から挨拶はするようにしてるんですけど、話すことがなく、避けられてるので、今は挨拶をするぐらいしかできません。 メールをしてみようとか電話をしてみようとか思うんですが、どう切り出したらいいでしょうか? 知恵を貸してください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
挨拶はとても良いですよね(*^_^*) これ以上の手段はありませんね。 >どうやって話あったらいいのかわかりません。 なぜ?気まずくなったのかをしっかり分析しなければなりません。 >上から目線で私の頑張りを全部否定されることを言われ、 とありますから、ご質問者様はその方を尊敬されてはいない事がわかります。英語の「アンダースタンド」は理解するという意味ですが、相手を理解するには相手よりも下に立たなければ理解することは出来ません。お相手を理解する気が無いから話す言葉が心から沸き上がって来ないのです。これは意識に関係があります。感心のあるものはずっと心から離れないものですからね。それ以外は存在しないのと一緒です。 アンダースタンドとお考えになっていつも自分が相手よりも下に立って相手の理解に努めることが出来れば、上から目線と感じる事もなくなるのではないかと思います。他者は自分の成長に欠かせない刺激を与えてくれるありがたい存在です。もしそれを屈辱にお感じになるならそのお気持ちは鎮めるべきでしょう。 しかし、「私の頑張り」にも当然報いなければなりませんね。 頑張りを否定された時、その方から「頑張っていない」とされたのですからなぜその方がそう思われたのかをしっかり分析して正しい方法で反論する事を考え続けなければなりません。そうやって否定された「頑張っていない」をもう一度ひっくり返して「私は自信を持って頑張った」と、より強力な肯定にもう一度戻す事が大切です。 これは「否定の否定」という方法です。否定的な意見をしっかり否定してより強力な肯定に戻して常に肯定的な思考方法に身を置く事です。しかし、相手の考えや心の中は永遠にわからないのですから、自分にも相手を納得させるだけの頑張りが足りなかったのかも知れないと謙虚に思う事も大切ですね。 喧嘩相手は大切な和解相手でもあります。相手の言葉をご自身がまだ斟酌する事が出来なかったとお考えになって、その後のご自身の取られたお相手への態度は率直にお詫びして、それとは別にいつかその方にご質問者様の頑張りを認めさせる事がもし出来たなら、お互いの心からの和解に繋がると思います。それがご質問者様の尊厳を豊かに回復させる確かな方法だと思うのです。 そういう嬉しい日が来ると良いですね(*^_^*) ご参考までに。
お礼
ありがとうございます。 細かなことは話せませんけど、これを参考に頑張ってみます(^^)