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25年後年金はもらえますか?

退職に伴い、社会保険から国民保険になり、今度社会保険になります。 しかし手違いで国民保険の時の国民年金1カ月分が未納でした。 まだ期限内なので払う気になれば払えますが、正直国民保険は払う気がおきませんね。 年金自体は200カ月分以上払っており、これからも払いつづけるつもりなのですが 年金ってホントに貰えるのでしょうか? すごく疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska
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回答No.7

>年金ってホントに貰えるのでしょうか? 年金制度自体は破産しています。 が、国の根本的な政策ですから、年金を受給する事は出来ますよ。 毎月1円の給付を行っても、年金制度は健在です。 現在、年金受給は65歳からですよね。 現在30歳代前半の方は、70歳から受給開始になるようです。 (今でも、受給開始を遅くしよう!と、着々と計画が進行しています) 男性の平均寿命が78歳ですから、(今30代男性だと)8年間受給出来ます。 質問者さまは、25年後から年金生活との事ですから、今は40歳ですね。 先に書いたように、1円でも年金給付があれば年金制度は健在です。 よく言われる実例です。 コツコツ国民年金を納付した老人は、毎月65000円の年金が貰えます。 意図的でも国民年金を納付しなかった老人は、毎月135000円の生活保護が貰えます。 年金受給老人は、質素な生活をしていますよ。 対して、生活保護老人は優雅な生活です。 「これは、異常な現象だ!」と、生活保護老人への受給を1万円減らしました。 すると、年金保護受給老人が全国で裁判を起こしています。 「たった125000円では、憲法で保障された健康で文化的な最低限の生活が出来ない!」とね。(笑) 正直者がバカを見る制度が、年金制度です。 多くの方は、この矛盾に気が付いています。 ですから、年金納付免除者を未納と看做すと「既に過半数の方が、年金未納」です。

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  • rurubonpp
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回答No.8

今の民主党政権を基準にして考えると、25年後に年金を貰える可能性は限りなく0%に近いでしょう。 財政の破綻の可能性も大きいですが、中国などに侵略される可能性が非常に高いですね。 もし、日本が中国に占領されるようなことがあれば、中国が日本の政治運営をすることになり、完全に年金などは絶望的になります。あの中国が日本人に年金を払ってくれるはずがないし、円という日本の通貨がなくなるわけですから、もちろん年金も銀行の貯金もすべて無くなります。 よく軍備に予算を使うくらいなら社会保障を充実させろと言われますが、国が無くなれば社会保障もないということを日本人は肝に命じて置くべきですね。 また、中国の侵略を上手く防いでも、財政赤字の状況では国民の積み立てた年金などを戦費に当てないといけなくなるので、そういう場合も年金を貰える可能性はなくなります。 まあ、そういう戦争が始まってしまうと、年金よりも自分の命があるかどうかの方が心配ですね。 特に、現在の日本は安全保障を疎かにし過ぎて、ロシアか中国のどちらかに占領される危険が非常に高いです。米国が守ってくれたとしても戦場は日本になってしまうので年金どころではなくなってしまいます。 だから、今後、日本の安全保障についてしっかりとしたことをやって、中国やロシアなどから一歩も攻められないように、喧嘩を売られないように外交や軍事をしっかりやっていかないといけません。 軍事と社会保障と関係ないようですが、社会保障を確実に保障してくれる国が無くならないようにしないといけませんね。 現在のような政治が続けば25年後どころか、10年後の保障も危ないです。

  • nama777
  • ベストアンサー率26% (183/699)
回答No.6

貰えるとは思いますが、給付開始年齢の引き上げで調整されるのでは? 25年先ともなると、少子化による労働力不足および第二次ベビーブーム世代の政治的突き上げにより、定年退職年齢が大幅に引き上げられていると思います。つまり70歳定年の75歳給付開始。 あるいは75歳定年の80歳給付開始かもしれない。 つまり年金は必ず貰えると思うけど、あなたが74歳で死ねば一銭も貰えず、給付金はパーになると思います。 

  • nobugs
  • ベストアンサー率31% (1061/3349)
回答No.5

年金制度がある限り、貰えます。 ただし、納めた金額に見合う支給があるかは別問題です。 月1000円でも、支給したことになります。

noname#123885
noname#123885
回答No.4

貰えないということにはならないと思います。 現在の年金制度は、現状に合わなくなっているので、改正されると思います。財源はたぶん消費税でしょう。改正後は、例えば、65歳以上の国民全員に一人当たり最低5万円支給(例)というような方法になると思います。でも、年金保険料を払ってきた人と払ってこなかった人との受領額は当然違ってくるべきですから、払わなかった人は5万円のみ、払った人は(例)5万円+12万円といった感じになると思います。 未納の件は、すでに、通算25年支払って受給権のある人なら、1ヶ月未納でもかまわないでしょうが、まだ受給権が確立していない場合ですと、障害基礎年金に影響してくる恐れも捨て切れないと思います。法律はどう変わるかわからないですから。 支払いたくないお気持ちはわかりますが、1ヶ月のことで、不利益を被ってしまうとしたら、懸命ではないと思います。 それに年金記録には未納の事実がずっと記載されますから、虫食い箇所みたいなのがあるより、「清廉潔白」にしておいたほうが、将来、言いたいことを言えると思います。

noname#140045
noname#140045
回答No.3

(財政破綻とかしない限り)常識的な範囲で、必ずもらえます。 マスコミは「もらえないかも」と不安をあおってますが、その方が面白いからで本気にしてはいけません。 でも、もらえる率は変わる可能性はありますけどね。

noname#131542
noname#131542
回答No.2

年金は300か月以上払わなければ1円も支給されません。 例え支払が299か月分収めても、1か月の差でアウトです

  • bara2001
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回答No.1

そのときになってみないと分かりません。 今のままの制度なら受給開始年齢を引き上げるしかないでしょう。 先日こんなニュースがありました。 http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/101210/sty1012100807000-n1.htm 現役世代が年金受給世代を支えるなどという制度は、経済が右肩上がりに成長を続ける前提で初めて成り立つ制度です。 本来なら、高度成長期のどこかで積み立て方式に移行すべきでした。 現在のような少子高齢化社会では破綻するのは自明の理です。 ニュースの中には「親子勘定の賦課方式」なんてトンデモ案まで出ていますねw 年金を払い続けて、苦労して子供まで育てて、その子供は年金受給世代を支えていくのに、自分自身は年金がもらえないかも知れないって案です。 とっくに破綻している制度です。未納率がガンガン上がっているのも当然です。 まあ、私は地元で商売をしている商売人ですから、外聞もあるので割り切れない思いをしながら払い続けていますが。

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