お昼休憩中に寝るのがいけない理由はなんでしょうか？

質問

去年転職をして新たな会社で働くようになったのですが、
以前の会社ではお昼休みの間15分ぐらい自分のデスクで仮眠を取り、
休憩が終わる前には起きて、また作業に戻るようなスタンスを取っていたのですが、
今の会社で休憩中に寝るなと指摘されてしまいました。

会社によって恐らく異なる事だと思うのですが、
休憩中に寝る事によって、眠気が取れ、午後からの仕事にも取り組みやすくなると思うのですが、
逆に寝る事がNGになっている理由がわかりません。
寝る事をNGにするメリットとは何があるのでしょうか。

今回は寝る事に反対派の意見を聞きたいと思っていますので、
是非ご意見の程、よろしくお願い致します。

回答No.1

dkorei · ベストアンサー

うちの会社も昼休みに寝てる人いますねぇ。

昼休みは休みの時間なんだし、別に私は悪いことだと思いませんけど。
むしろ反論してもいいくらいじゃないかと思いました(笑)

でも回答として、寝ない人から見た感想を言うと、
やっぱり仕事場で寝てるということなので見た目が悪いです。
印象がよくないっていうか。

あとは、どうせ勤務時間が始まったら起きるということは
昼休みに寝ている間もほんとは起きてるんですよね。
なのに寝たふりする意味がわからないといえばわからないです。

お礼

様々なご意見ありがとうございました。
総合すると、法律上では寝る行為自体を束縛する事はできないが、
会社の雰囲気で寝づらいと言う事のようですね。

今の会社ではユーザーが入ってくる事等はないので、
寝る事に何の支障もないはずなのに・・・

とにかく、ご回答頂いた皆様ありがとうございました。
全員の方にベストアンサーをつけたい所ですが、
今回は先着でつけさせて頂きました。

回答No.7

hiroki033

こんばんは。
10分～15分の昼寝が体にいいのは他の回答者さんが伝えられてますね。
質問に戻って、反対派の意見を考えてみました。(私は「うらやましいな～」って思います)
質問者さんの転職先ってきちんと休憩をとったり、誰も昼寝をしないんじゃないですか？
そうならば、質問者さんが昼寝のパイオニアになります。周りからはもちろん違和感たっぷりに見られます。
一人だけ違和感ある行動をするって、周りの士気が下がったり、団結が崩れますよね。
それが、今の職場で起こってて、うまく説明するのが苦手な上司が指摘したって考えたら、私は納得しました。
うちの職場でみんなの前で昼寝をする人が入ってきたら、多分批判する意見がでるかも～。

回答No.6

otaku37564

要は人目のつくオフィスで寝てると見栄えが悪いということでしょう。

外に出るとか車の中で寝るとかヒト目に付かなけりゃいいわけです。
わたしは、勤めていたときは普段めったに使わない汚い書庫をきれいに掃除して寝床もうけました。

いまはスタッフにもメシ食ったら近所の公園でもいいから１５分は寝ろといってます。
クリエイトな仕事は頭の切り替えが重要です。
社内ではさすがにダメです。　お昼休みでもお客さんいる場合があるので

回答No.5

ponman

>どうせ勤務時間が始まったら起きるということは昼休みに寝ている間もほんとは起きてるんですよね。

寝てますよ。
文句を言う人は、30分40分の睡眠を貪るように取らなくても済む幸せな人です。

回答No.4

qualheart

厳密には寝る事に反対派の意見ではないのですが・・・

寝ることでだらける、という意識があるのだと思います。
また、もし訪問客が入ってくる可能性があるのだとしたら、顧客に対しての印象は悪くなりますよね。

まあ、実際は「昼休みに寝ることに効果なんてない」と思っていることが原因だと思いますね。
そんなちょこっと寝たくらいで効果ないし、むしろだらけるだけだから寝るなと、そういうことなんでしょう。
昼休みに眠くなるくらいなら夜ちゃんと寝ろって思っているってことでしょうね。

ただ、これらは全部間違いですね。
昼に10分から15分程度の仮眠を取ることはリフレッシュになり、午後の仕事にも良い効果があることは立証されてます。
実際には寝なくても、寝るふりをするだけでリフレッシュ効果があるとされてます。
そんなことも知らず「休憩中に寝るな」と指摘する上司が無知なだけだと思いますね。

まあ、あくまで効果があるのは短時間の仮眠なので30分も40分も寝るのはどうかと思いますけど・・・

ご参考まで。

回答No.3

yama-2ch-hisi

いちゃもんでしょう、そう言う人は寝て無くても他の理由を探しては何か言ってくるでしょう

自分がしたいことを、理由を付けて妨げるパワハラかもしれないし

回答No.2

bluefox-13

労働基準法34条
第1項　使用者は（中略）休憩時間を（中略）与えなければならない。
第2項　省略
第3項　使用者は、第1項の休憩時間を自由に利用させなければならない。

というわけで、会社は労働者に、休憩時間を自由に利用させなくてはなりません。
昼寝だろうが外出だろうが、正当な理由なく制限することは違法です。

休憩時間は権利ですから、堂々と自由に利用しましょう。