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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯医者相手に医療過誤で訴訟するべきか)
歯医者相手に訴訟するべきか?私の悩みと対応策について
このQ&Aのポイント
- 歯医者にかかった際、奥歯の冠の取り付けに問題があり、削りすぎたために冷たい・熱いものがしみる状況になりました。
- 歯医者へ相談したところ、しみるのは慣れるとしか言わず、削りすぎたことも認めません。
- 私は訴訟を考えていますが、皆さんはどう思われますか?また、神経抜き手術は簡単な処置なのでしょうか?
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noname#140269
回答No.2
医者を相手に裁判を起こしたところで、原告が勝訴する例は極めて希です。明らかに医療ミスがあったという記録でも残っていて、医師もそれを認め、原告が勝訴したというのは本当に片手で数えられるかどうかです。それぐらい、医療裁判は原告に不利に働きます。ですから私は基本的に内科や外科は嫌いなんです。実際、私の祖父が亡くなる間際にかかり付けの医者が往診に来てくれました。私はその時まだ小学生だったので、よく事情を飲み込めませんでしたが、私の父と医者の間で一悶着あった様です。それからは私の父も「医者嫌い」になりました。その父ももう亡くなりなしたが。 この事例で裁判を起こしたところで、fuwafuwa8さんには有利にはなりません。弁護士に相談しても、同じ事を言われる筈です。泣き寝入りという事は考えないで我慢するしか無いです。そして別の歯医者にかかって方が良いでしょう。 知り合いが「神経を抜けば良い」と言うのは正解です。神経を抜くと聞くと何だか大事の様に感じますが、実際はそうでもなく、麻酔をかけて10分~15分くらいで取れてしまいます。私も先日、神経を抜きましたが、そんな感じでした。それからは全く「しみる事も無くなり」快適です。
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noname#131542
回答No.1
誤って他の歯を削ってしまったなら業務上過失致傷にあたりますが、その程度で裁判起こしても 証拠不十分になりますが。というより本人が削りすぎをみとめない限り、あなたの主張だけでは 裁判通らないと思います。 神経を抜くというのは簡単な処置なのでしょうか→無理です。それで抜いたら傷害罪になります