自分を認める方法。

質問

鬱と診断されてから１年以上が経ちました。休職、転職と環境を変えたはずだったのに、転職先でパワハラに合い先週から体調不良。この体調なら働ける！っと思い働き始めたのもつかの間でした…

堕ちてる時は全ての言葉に気持ちが責められ、どんなに思ってくれている人の言葉も非難に聞こえ、何で私を責めるの？っと逆切れし、あげくのはてに深いところまで落ちてゆきます。落ち着いて居る時は「なんてことを言ってしまったんだ」っと思い、精一杯謝りますがこんな事の繰り返しで、周りから人がどんどん減っていきます。それが辛くてしかたありません。堕ちている時も、私の感情の一部ですが認めたくない。１週間の半分を不安定で過すこの言い知れぬ辛さはどうしたら周りに伝わりますか？不安定な自分を受け入れられる方法はありますか？このまま生きていくのは辛い。

回答No.3

dassen · ベストアンサー

病状が軽減したと思ったら、別の原因で病状が悪化してしまった。
精神科にかかっている人ならば、多くの人が経験している事だと思います。

自分を認める方法ですね…。
まずは、生活・仕事に対する自分の限界を知る事が必要だと思います。
この一線を越えた場合体調が悪くなる。これがわかれば限界点に達する前にある程度の予防線を引く事ができると思います。
文面から心療内科の領域ではなく精神科の領域だと思われますので、なるべく早く精神科にかかる事をお勧めします。
（どのようなお仕事をされているかわかりませんが、年末年始の休業期間に薬剤療法でできるだけ負の部分のリカバリーが可能であれば、良いのですが）

周囲に理解してもらう事は非常に困難だと思います。週の半分をつらい状態で過ごしているのはきついですよね。
「使えない奴」とか「トロイ」とか色々言われて辛い症状が出るかもしれませんが、どうやっても文句を言われるのであれば、ここは開き直って自分の能力の７０％位で仕事をすることですね。
もちろん、信頼ができる人がいるなら少し愚痴を聞いてもらう感じで現状について話すのも良いでしょう。

自分の病気を正しく理解して受容する事が必要だと思います。

参考まで。

お礼

自分の限界を知る。その加減がまだ上手くいきません。医者にかかったんだから２度同じになるなんてバカよ。のさり気ない一言も正直なところ辛い。
精神科、心療内科の違いってなんでしょう？精神科を進められた事は始めてです。
つい１００パーセントを出してしまいヘトヘトになる上、そこに人間性を否定される言葉を受けてしまうと逃げ場を失います。
涙がぽろぽろ流れ、息苦しさと、いろいろとで周りの事を意識する程の余裕はまったくなくなります。
７０パーセントを意識してやれば、自分も手を抜いてるし言われてもしかたないっと思えるようになりますでしょうか？ちょっと余裕がある時に実践してみます☆具体的なアドバイスをありがとうございました。お返事遅くなりすみませんでした。お許しください…
自分のラインを見つけるためにも、もう少し頑張ります！

回答No.8

jinseiwalk

ANo.5のjinseiwalkerです。あの説明では理解で着ない部分はありますのでまた書きます。

心を強くする方法は他にもこころ強化セミナーというのがあります。医者以外に話す場所を求めているのでしたらうってつけですね。

これはスカイプさえあれば全国でできるので、あなたの他の悩みにも答えてくれるでしょう。

お礼

ご回答をありがとうございました☆
「こころ強化セミナー」なんてものがあるのですか？
自分の心を強くするしかない。その方法を探すこと。課題は山済みです。
理解が低い私が悪いのに、丁寧に再度、ご回答いただきありがとうございました。

回答No.7

dassen

No３です。
少し混乱させてしまいましたかね。
自分の限界を知るには、体調日記をつけるといいかもしれません。
どう言う事がが起きた時に体調が悪くなったか。その時どんな対処をしたら楽になったか。

＞医者にかかったんだから２度同じになるなんてバカよ。のさり気ない一言も正直なところ辛い。

こう言う一言って結構傷つく事多いんですよね。でも、そんな事言ったら、風邪ひいて、医者にかかって、治ったかな？と思ったら再び風邪ひいた。　これもバカになりますよね。
心因性の病気は、その周期が短いだけで。毎年風邪ひいてる人もバカな人間だと思ってしまいましょう。

＞精神科、心療内科の違いってなんでしょう？精神科を進められた事は始めてです。

心療内科：基本的に内科です。ただ、向精神薬を使う知識を持っている内科の医師。
心因的に内科的症状が出ている場合は心療内科でいいと思います。

精神科：心療内科で対応できなくなった重症の心因性疾患の患者も精神科に回されますね。
うつ病とか、統合失調症など、精神面でダメージを受けているなどの患者に対応でき、向精神薬については心療内科医より詳しいし、対応も違います。
yoko-1さんが精神的なダメージが大きいようですので精神科医のほうが向いているのではないかと感じました。

＞つい１００パーセントを出してしまいヘトヘトになる上、そこに人間性を否定される言葉を受けてしまうと逃げ場を失います。

ここが、ネックポイントですね。何も対応できない状態まで追い込まれて、おまけに人間性まで否定される。
私が思うに、人間性をひていするほど、その人は人間性があるのか。
ただ単に自分の優位性を誇示したいだけではないのでしょうか。そんな人ほど、何かの壁にぶつかった時、自己の責任を他人に擦り付け逃げ回るようなあきれる人が多いです。
「無理な事は、無理！！」開き直りも大切です。
過去にかかわった方の中で精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人は、「俺、国が認めた精神障碍者だから、これは無理！！」って開き直って、時に逆切れしてる時も。
今では、そんな事を笑いながら話してくれます。

涙がぽろぽろ流れ、息苦しさと、いろいろとで周りの事を意識する程の余裕はまったくなくなります。

ホントこう言う時って苦しいですよね。周囲に一人でも理解してくれている人がいれば多少は楽になるのですが。

７０パーセントを意識してやれば、自分も手を抜いてるし言われてもしかたないっと思えるようになりますでしょうか？

手を抜いている訳ではありません。無理な行動をしていないだけです。手を抜いているって言っている人の言葉は、左から右に聞き流しましょう。それでも文句を言ってくる人には、万一事故が発生した時は、「あんたがあんな事言うからこんな事になった。」それこそ逆切れしてしまうのも一つの手です。

年末年始はお休みでしょうか。もしお休みならば自分がリラックスできる事を楽しんでリフレッシュしてみてください。
あわてる必要も、誰かにペースを合わせる必要はありません。こんな時こそ大事なのは「マイペース」です。

お大事に

お礼

度々のお返事ありがとうございました。
今日はちょっときついです。でも、dassenさんの言葉に安心したことをお伝えしたくて。
日記をつけることをやります。自分を知り自分をコントロールすること最大の早急の課題です。
今、物事が頭に入りにくい状態です。いただいた気持ちを励みに踏ん張ります。
誰に助けを求めればいいのか？今はわかりません。働く事は好きです。園の子供一人ひとり自分の子供のように愛しています。なのに、なんで毎日苦しいのでしょう。医者以外に私の気持ちが伝わらない？そんなのさびしすぎます。なんで生きているのか？なにがしたくて生きてるのか。今は見失ったまんま

回答No.6

d194456

ANo.4 の追加です。

＞自分はこれを選ぶことで楽になる。でも楽になった分相手は苦しむ。
＞楽した分、後で良くない事が大きくなって帰ってくる。この思考が良くないのですよね。

これはあなたの思い込みではありませんか？
あなたに幸せに成って欲しいと思っている人間が、あなたが幸せになることで不幸に成ることなど無いものだと思いますが、特殊な状況で生活しているのでしょうか。

減薬することに賛成されなかったようですね。
心理療法によるうつ病の改善なら、あなたでも出来る方法なのですから、投薬と休養だけで改善するよりは早く改善できると思います。そうすれば、減薬の相談も受け入れてもらえると思いますよ。
友達と会って、楽しい会話をすることも、改善方法の一つなのだと思い出して下さい。

お礼

思い込み？そうかもしれません。思い込み激しいタイプであることは認めます。
楽しいこと…そうですね、そうゆう気持ちで会いに行けばいいのですよね。
２回も回答していただきありがとうございました。
色んな方と話をしていると自分では見えない部分が見えて来てビックリすることが沢山あります。
厳しい意見も、ストレートな意見も、優しい言葉かけも私の血となり肉となります（笑）
心からありがとうございました★

回答No.5

jinseiwalk

うつの治療は自分を認めることで少しは効果あるでしょうが、正面から自分は欝であると受け止めるのです、それにはこころを強くするのというストレートな回復法が良いと思います。

それはこころ強化法です。心が強ければ回りからの非難など意に返さなくなるでしょうし落ちることもありません。

自分の感情を認めるとかそんな浅いことはどうでもよくなります。大所高所からものを考えるようになるからです。

何故そうなって治るかというと「朱に交われば赤くなる」法則です。小人物ばかりいるところでは小さいことにこだわる精神構造になりますが、大きい人間ばかりのところに行くと小さなことは考えなくなるのです。

お礼

とても難しくアホチンな私には解らないお言葉が沢山です…
心を強くする？素敵な人間が周りにいれば私も素敵になれるって事であってますか？
ドンとかまえる大きな人間のところに行きなさいと言う事ですか？
すみません。理解力が低くて…

回答No.4

d194456

＞不安定な自分を受け入れられる方法はありますか？

うつ病と診断されたのですから、あなたの感情の動きはウツの動きになっていると考えて下さい。
あなたの言葉を訂正し、歪みを直そうとおもう友達の言葉は、しばしばうつ病を悪化させる言葉だと言われて、注意を受ける言葉です。
貴女自身が自分はうつ病だから、と考えてしまうと、うつ病の考え方に陥りますので、あなたの行動を、自分にはこの方が気分が良くなるから、選んでしたことだ、と自分自身に言い聞かせることが勧められます。その様な言い方をすると、ウツ気分からは縁遠くなりますよ。
批難に聞こえた人の言葉は、鬱病患者には禁句だと教えて下さい。ことの判断はあなたが出来る様に、判断材料を与えるだけにしてもらえれば、あなたに自信が付く様に成りますので、治って行くのですが。

お礼

心療科の先生も、いつも「あなたがどうしたいかでいいの」っと選択は自分自身でして良い事を教えてくださろうとしています。
自分はこれを選ぶことで楽になる。でも楽になった分相手は苦しむ。楽した分、後で良くない事が大きくなって帰ってくる。この思考が良くないのですよね。
皆それぞれに感情があります。私の気持ちに良くない事は言わないで！なんて言えませんし、正直２４くらいの同年代に重いんですよ私の全てが。しかたないこと…と諦めが良ければいいのですが、性格上諦めが悪くて（笑）友達と居るとお互いその時代にもどれませんか？気持ちが学生時代にもどります。その時、その時を思い出す大切なお友達を自分の不本意な態度や言葉で傷つける日々から抜け出したい。久しぶりにくる友達のメールに返信を送った後の不安感はたまらなくイヤです。
減薬を希望して先生に伝えましたが、どうやら遠のいた気配。また、後戻りです。
誰を信じ、頼っていいのか判断がつきません。産んだ親の言葉ですら時に気持ちが揺らぎます。
自分で体に異変があり気づいて医者に行きましたが、今思えば４年間ほって置きっぱなしでした。
後悔先に立ちませんが、なんとも不覚！！（笑）

回答No.2

OKWaveIDNo

鬱はNo. 1の様な精神論では治りませんし、かえって悪化します。ちゃんと通院していますか? 医師には相談していますか? ここで素人の回答を期待するより、医師の言葉を信じてください。多くの鬱病患者があなたの様な状態を経験しています。休息をすること治療を続けることが重要です。

お礼

医者が込み合い、予約がとれません。受付のお姉さんが困ってらしたので、思わず薬だけ頂ければ元気なんで！っと言ってみたものの不安定から来る食欲減退と不安を解消する嘔吐癖が酷くなり体重が落ち始めました。休んでいることに耐えられなくなって転職し働き始めましたが、ぶり返したようです。でも、周りは最悪な時より良くなっていると判断しているので、もう今更救いを求めることもできません。
早まった判断で自分を追い込むとは…
これ以上友達を失いたくないです。でも、悪いのはNO1さんのおっしゃる様に私であって。不安定を認めない方法？自分でも認められない状態が発生し、それをコントロールできない私がいけない。
はやく元通りになりたい…自分なのに自分じゃない変な感覚から抜け出したい。
回答ありがとうございました。医者に行ける日をジッと耐え待ちます。

回答No.1

sumimimi

混乱してますね。
「この言い知れぬ辛さはどうしたら周りに伝わりますか」
伝わっても何も変わらないのでそこにこだわるのは無意味です。

もちろんパワハラが悪いのですが
健康な人はそれで鬱にはならないので
根本的にはあなたの問題です。

「周りから人がどんどん減っていきます。それが辛くてしかたありません」

これもおかしい。
その件はあなたが加害者なのであって、
問題は被害者の状況であり
それを棚に上げて加害者の気分を問題にするとは。
あなたが不安定なのは人のことをぜんぜん考えてないからじゃないですか。
不安定な自分を認めるのではなく否定するのが正しい。
認めようとするのでは悪化するばかりです。
自分の現状を正しく責めましょう。
常に人のことを考えていれば言動は健康になり
精神もそれによって治ります。

お礼

辛さは伝わっても何も変わらない？知らなかった。人ってそうゆうものですか？
私の問題であることは承知しております。
不安定な時は考えられなくなります。冷静に振り返った時、自分の悲しみの感情と自分を守るための本能的部分しか働いていないと思います。常に人を思い、自分を押さえ殺してきた結果です。自分で選んだ生き方なので人を責める気はありません。大丈夫です。鋭い指摘ありがとうございました。